カイ士伝

ブログ界のWコロンねづっちを目指す

2010年 2月 8日 月曜日

「自家製にんじんドレッシング」が激うまいデニーズの新メニュー

ありがたいことにご招待いただき、デニーズの新商品メニュー試食会に参加させていただきました。

デニーズ
http://www.dennys.jp/dny/

何を隠そう高校生の頃初めて体験した私のアルバイト生活がデニーズのキッチン。16歳の誕生日を迎えた夏の日から受験直前までの1年半くらい働いておりましたが、高校生ながらに平日は部活の後のディナータイムを3時間、休日は開店からモーニングメニューを長いときで8時間、そして夏休みはランチタイムにも手を出すという、キッチンメニューはほぼすべてを体験してまいりました。

しかもデニーズはキッチンの中の仕事がなかなかすごい。自分もバイトするまではファミレスをちょっと見くびってたところがあったのですが、デニーズの場合野菜はすべてキッチンでカットし、肉類もすべて鉄板で焼く。ハンバーグなんて冷凍ではなく冷蔵状態で搬入されるほど新鮮さにこだわっていて、自分が今までファミレスに対して持っていた偏見をすべてふっとばしてくれました。今自分がそれなりに自炊できているのも、デニーズのキッチンで包丁さばきを学んだからといっても過言ではありません。

そんなデニーズ経験という肩書きがよかったのか、数少ない人数しか参加できないブロガー試食会にも晴れて参加させていただくことに。実は裏側を知りすぎているために、たいていのメニューを「ああこれ作ってたな……」と想像できてしまうことに加え、これまでは近くにデニーズがなかったため足も遠のいていたこともあり、デニーズのメニューを食べることそのものを楽しみに当日は参加しました。

試食会場に到着すると、テーブルには当日のメニューが。なんかフルコースみたいでどきどきします!

デニーズ新メニュー試食会

春野菜の12品目サラダ

最初のメニューが出てくる前に、デニーズの方からデニーズのこだわりをご説明いただきました。野菜は店舗に直送されてから、ピークとなるランチやディナーの直前に準備しているスタイルは変わらず。そういう裏側のこだわりが披露されるのは元アルバイトとしてなんかうれしくなっちゃいますね。

デニーズ新メニュー試食会

そしてオープニングアクトを務めたのがこの「春野菜の12品目サラダ」。これがもうすごい感動の一品でした!

デニーズ新メニュー試食会

なにがすごいってこのドレッシング。「野菜を野菜で食べる」というコンセプトの元、にんじんを各店舗ですりおろし、店舗ごとに作っているという特製ドレッシングなのです。

デニーズ新メニュー試食会デニーズ新メニュー試食会

「そのまま食べてもおいしいですよ」との言葉を受けて食べてみたらこれがほんとにおいしい。にんじんの甘みをきっちり感じさせつつも苦みが姿を消していて、にんじん嫌いでもおいしく食べられそうな味。ドレッシングで油が多めに入っているため、これだけを食べると途中でしつこくなるかもしれませんが、パンや肉類など何に合わせてもおいしいのではないかと思える秘密のソースっぷりでした。

デニーズ新メニュー試食会

実際にサラダにかけていざ試食。野菜もおいしいけどその野菜のおいしさを引き出して数倍にも高めているこのドレッシングがすばらしすぎる。サラダについても筍などは茹であがったものを店舗で調理するものの、レタスなどは丸ごと店舗に入ってきたものをカットしているので新鮮さもばっちり。この一食だけでも「ファミレスなんて」という偏見が払拭できるのではないでしょうか。

3月から登場するというこのメニュー、お値段も380円でセットだと300円という値段は、この美味しさと12品目という野菜の充実ぶりを考えるとそうとう安いのでは。これメニューに登場したらまた食べにいかねば!

チキンジャンバラヤ

続きましては2月に復活したばかりという定番メニューの「チキンジャンバラヤ」。

デニーズ新メニュー試食会

こちらもチキンは店舗で焼き上げたものをカットして乗せるメニュー。一方のジャンバラヤは、味付けそのものが繊細なために、工場で作ったものを店舗で温めてサーブするという分業になっているそう。すべてを店舗で作ればいいってものでもないし、どこでたべてもおいしさを均等に保つ、というファミレスの大事さをきちんと守りながらもよりおいしいメニューを目指すという心意気が伝わってきます。

チキンジャンバラヤは自分がアルバイトの時代にもあったメニューで新しさはないのですが、このピリ辛さがとてもビールに相性がいいかんじ。試食ではビールも出していただけたのですが、やはり酔っては味がわからないと遠慮しつつ食べてたものの、ほんとならこれビールをぐびぐび行きたいメニューですよなあ……。

三元自然豚の厚切り肩ロースのオーブン焼き ロゼ色仕立て

ここまででディナーメニューとしてはもう十分すぎる豪勢さですが、さらに「三元自然豚の厚切り肩ロースのオーブン焼き ロゼ色仕立て」が登場!

デニーズ新メニュー試食会

豚肉なのに赤身を残して焼き上げるという変わったメニュー。「豚が生とは何ごと!」と思うかもしれませんが、きちんと火が通っているので問題はないそう。しかしそれでも誤解されそうとのことで、メニュー名に「ロゼ色」といれたりといろいろ工夫したものの、やっぱりメニュー登場当時はいろいろクレームになったそうな……。

これは自分がバイトしてた頃にはなかったメニューなのでどきどきして食べたんですが、これがまたすごく美味しい。肉汁がジュッとあふれでるほどうまみがたっぷりつまってて、これはブラインドで食べさせられたらファミレスとはとても思えないクラスの味です。さすがにお値段は4桁の1080円ですが、これは十分その価値はある逸品でした。

また、ソースは通常3種類から選ぶんですが、今回は3種類を全部試せました。「おろしポン酢」「香味醤油」「ガーリック醤油」の3種類でしたが、肉の味がこってりしているので自分的にはおろしポン酢が好みかな。

デニーズ新メニュー試食会

こちらは通常メニューとしてすでに店舗で食べられるメニューで、最初こそ赤い豚が驚かれたものの、今ではなくなったら問い合わせが殺到するであろう人気メニューとのこと。これは確かに納得だよなー。

白玉宇治抹茶ミニパルフェ

最後を締めるは「白玉宇治抹茶ミニパルフェ」。これもまたとんでもないこだわりメニューでした。

デニーズ新メニュー試食会

なにがすごいって抹茶アイスの濃さ! 通常の抹茶アイスでは考えられないほどの抹茶を使い、抹茶だけでこの緑色を醸し出しているそうです。

デニーズ新メニュー試食会

興味深いのは「アイス屋さんとは考え方が違う」とのこと。アイス屋の場合はアイスだけを食べるけれど、デニーズの場合はアイスにいろいろなものを組み合わせて使うアイスだから、単品の美味しさよりも組み合わせの美味しさを考えるんだそうで。確かに抹茶がかなり強いので通常の抹茶アイスよりも苦みが強いかな。ただこの苦さも癖になる美味しさなので単品でもファン増えそうな気がします。

なお、名前にはないんですが一番下には黒蜜がたっぷり。ただこれ気がつかないと後で黒蜜のあまさがどどどっと押し寄せてくるので、メニュー名に「黒蜜」も入ってるといいかなと思いました。

デニーズ新メニュー試食会

これで全メニューを制覇! と思ったら最後の最後にサプライズ。上で紹介した抹茶アイスと同様、通常は単品で出さないアイスを一気に8種類も披露してもらいました。

デニーズ新メニュー試食会デニーズ新メニュー試食会
左側の写真、左からイチゴ、カシス、かぼちゃ、、抹茶パルフェでも使った抹茶

デニーズ新メニュー試食会デニーズ新メニュー試食会
左側の写真、左から栗、キウイ、ビターキャラメル、プラム

抹茶はもちろん、きにいったのはかぼちゃのアイス。濃厚なかぼちゃの味を残しつつみごとにアイスクリームになってます。これ単品で発売してほしいほどのクオリティだわ……。

ちなみにこのアイス、実はギフトもあるらしい。通販にしてしまうととても数を処理しきれないので各店舗で注文する仕組みらしいんですが、これは結構いいギフトかもしれない。今度親にでも送ってみますかね……。

最初のサラダで感動トップクラスまで持っていったまま、次々押し寄せるメニューでおなかいっぱいに。大変楽しい時間をすごさせていただきました。元々バイトの頃から「デニーズのキッチンはすごいんだぜ」というのは痛感していたので、ほかの参加者が感動してたのを見て自分のことのようにうれしかったです。

それにしてもほんとにこのサラダはすごい。3月にメニュー登場したらまた食べにいきたいなとほんとに思えるできばえでした。みなさまもデニーズ行く機会がありましたらぜひお試しくださいませ。

そして何よりもデニーズのこだわりが聞けたのが良かった。バイトしているからわかってはいても、会社としての方針が聞けるのはまた別のお話。人件費がかかっても味にこだわる、というお話を担当自ら聞けるのは、あの頃苦労した甲斐もあったなあとしみじみ思ったのでした。

ちなみにデニーズのサイト見るとブログも始めてるんですね。ブロガー向け試食会もうれしいですが、今まで感じてきたデニーズのこだわりがこうやってネットで広がっていくといいなあと個人的にも見守りたいところであります。

デニブロ|デニーズ
http://www.dennys-jp.com/blog/

帰り道にはお土産として「石窯ブール」とミニグラス、そして「また食べに来てね」とばかりに2,000円分の商品券もいただきました。

DSC03576

よーし、これでまた12品目のサラダ食べに行くぜ!



2010年 2月 8日 月曜日

あなたのオリジナルハイボール教えてください

という企画はじめました。

今週のお題は
あなたのオリジナルハイボールの作り方はウイスキーと【○○】

ハイボールなう!
http://agilemedia.jp/highball_now/

まあ完全に勢い前提の企画なんですが、炭酸でウイスキーを割る「ハイボール」を、単なる炭酸以外で割るお勧めあったらぜひ教えて欲しいという投稿企画であります。

自分自身、最初はそれほどハイボール好きではなかったのが、ウィルキンソンのジンジャーエールで割る「ハイボールジンジャー」で一気にハイボール飲むようになったという経緯もありまして。

ウィルキンソン+ウイスキーのハイボールジンジャーがうまい – カイ士伝
http://blogging.from.tv/wp/2009/03/16/1883

それからというもの、炭酸であればとりあえずハイボールと言えるんじゃないかという勝手な理解によりさまざまなハイボールを試してまいりました。

サントリーが送る珠玉のハイボール – カイ士伝
http://blogging.from.tv/wp/2009/06/24/2320

あずきハイボールなう – カイ士伝
http://blogging.from.tv/wp/2009/10/21/2743

さらに先日の飲み会では、ウイスキーをビールで割る「ビアボール」なんてメニューにも遭遇。そうか、確かに炭酸ちゃ炭酸だよな……。

炭酸で割るだけで手軽に作れるオリジナルハイボール、もしお勧めのものがありましたらぜひ上記サイトからTwitterで投票してください。投票されたオリジナルハイボールは弊社スタッフが実際に飲み比べてみるという、これまた勢いのみでつっぱしるイベントも2月10日に実施予定ですのでそちらもよろしければ。ただ、参加希望の人はとりあえずオリジナルハイボールも投稿をお願いしますね・・・・・・。あと、たいそうなイベントでなくて弊社会議室で飲み散らかすだけなので、規模も小さいですし人数もある程度制限されてしまいますので、その点もあらかじめご了解ください。



2010年 2月 8日 月曜日

DTCP-IPを使ってレコーダの録画番組をPCで再生する環境ゲット

夢の環境が整いましたよ!

先日、DVDレコーダ「VARDIA」を購入したことはお伝えした通りでありますが。

今あえてBDレコーダではなくDVDレコーダを買うという選択 – カイ士伝
http://blogging.from.tv/wp/2010/01/02/3165

TOSHIBA VARDIA 地上・BS・110度CSデジタルチューナー搭載ハイビジョンレコーダー HDD 1TB RD-S1004K

これにより我が家はREGZAで1系統、VARDIAで2系統の合計3系統を録画可能になり、録画番組の充実が図られたわけですが、問題は録画した番組を見るとテレビが埋まってしまうということ。当たり前といえば当たり前ではあるんですが、録画した番組見てるとFF13だのスーパーマリオWiiだのといった据え置き機のゲームが進まないわけですよ……。

ドラマやバラエティなんかはゲームしながらのながら見で十分な番組もあるので、足りない時間を有効活用するには両方を見たい。しかしREGZAの2画面同時表示はテレビ+αしか使えないため、ともに外部入力である録画番組+ゲームという使い方もできないのです。

ここで一瞬あきらめそうになったわけですが、「あきらめたらそこでゲームセットだよ」という偉い人のお言葉を踏まえていろいろ策を練った結果、「そうだ! DTCP-IPを使ってPCで録画番組を再生すればいいんじゃないか!」というアイディアがひらめいたのであります。

DTCP-IPとは何か、ということを説明するにはDLNAの説明が必要なわけですが、DLNAというのは家庭内のテレビやレコーダ、PCなどをつなぐ規格で、「Digital Liging Network Alliance」と書きます。ややこしいことはおいておいて、DLNA対応の機器同士が同じネットワークにつながっていると、相互に動画や音楽、静止画といったマルチメディアコンテンツをやり取りして再生できるという仕組みです。

ただここで問題なのは地上デジタル番組で、ご存知の通り地上デジタルの番組はダビング10を代表とするコピーガードがかかっているので、そのままネットワークを介して再生することはできません。ここで登場するのがDTCP-IPという規格で、DTCP-IP対応機器であればコピーガードのかかってある地上デジタル放送もネットワーク経由で再生できるのでありました。

しかしここで問題なのはDTCP-IPに対応している機器。幸いにしてVARDIAはDLNAもDTCP-IPも対応しているのですが、それをPCが再生できる環境が必要。残念ながらメイン利用しているMacbookの場合、Mac対応のDTCP-IPクライアントというのはないみたい。また、モバイル用のVAIO Xはスペック的に地上デジタルクオリティの動画を再生するには非力すぎて、DTCP-IPクライアントも搭載していないわけです。

そこで登場するのが、これまた先日購入したノートPCであります。

10万円で高性能ノートPC買ったよ – カイ士伝
http://blogging.from.tv/wp/2009/11/25/2987

Windows 7にアップグレードするときにクリーンインストールしてしまったため、余計なソフトがまったく入ってない状態だったんですが、Webサイト見ると標準アプリにDTCP-IPクライアントがあるらしい! これはいける!

dynabook TXシリーズ <おすすめポイント>
http://dynabook.com/pc/catalog/dynabook/090702tx/tx_001.htm

たまたまクリーンインストールの時に間違ってWindows 7を64bitでインストールしてしまったこともあり、いいタイミングなのでdynabookをリカバリして初期購入状態に戻し、そこからWindows 7へアップグレード! 無事にDTCIP-IP対応クライアント「CyberLink SoftDMA」が手に入ったのでした。

デジタルホームメディアプレーヤー ?CyberLink SoftDMA
http://jp.cyberlink.com/products/softdma/overview_ja_JP.html

CyberLink SoftDMAを起動すると、同じネットワークにあるDLNA対応機器を一覧表示してくれます。

dtcp01

あとは機器を指定すれば、地上デジタル番組もご覧の通り。画面は著作権を配慮してここには出しませんが、無線LAN環境でも問題なくキレイに再生できてます。これで録画番組の消化とゲームの進行がはかどるわー。

dtcp02

なお、地上デジタルの場合はDTCP-IPが必須になってしまいますが、地上アナログを録画している場合であればDTCP-IP必要ありませんから、実はWindows Media Playerでも同じようなことができちゃいます。

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最近はPSPへの動画変換に加え、テレビ側の補完機能を使えばアナログでも十分キレイなこと、地上デジタルもBlu-rayに比べるとモアレがひどくて画面汚いことが多々あること(レッドカーペットのように液晶ディスプレイを大きく映し出す場面で顕著ですね)、などを踏まえ、番組はアナログで録画するようにしちゃいました。そのほうが容量的にもコストパフォーマンス高いしね。

さらに補足として、DTCP-IP対応クライアントとしてはPS3の存在も見逃せません。レコーダで録画した番組を自分の部屋のPS3で見る、なんて使い方も可能なので、PS3をお持ちの方は下記エントリを参照しながらぜひお試しを。

Milano::Monolog: VAIOで録画したハイビジョンなテレビ番組をDLNAを使ってテレビで堪能する
http://rebecca.ac/milano/mt/archives/001952.html

PlayStation 3(120GB) チャコール・ブラック(CECH-2000A)



2010年 2月 7日 日曜日

REGZAの録画をメールで予約できるiPhoneアプリ「ココ録」が便利

当初書くと予告してからなかなかに遅くなってしまいましたが、身の回りでちらほらとREGZAユーザーが増えているタイミングで、愛用しておりますiPhoneアプリのご紹介。まあ、iPod touchで使ってるんだけどね……。

それは何かと言いますと、iPhoneからREGZAで録画予約できる無料アプリ「ココ録」であります。

株式会社 ソフトネット — 製品情報 -> iPhone, iPod touch -> ココ録
http://www.soft-net.co.jp/product/kokoroku.html

元々REGZA、さらには今でこそ「VARDIA」ブランドで販売されていれるレコーダ「RDシリーズ」では、本体側にメールアドレスを設定し、そのアドレス宛てに一定の書式でメールを送ると録画予約してくれるという機能が搭載されておりまして。ただいちいち書式を覚えて手動入力するよりも、チャンネル名や時間を指定して予約できるほうが便利だよね、ということで、このココ録ではチャンネルや時間を指定すると、指定した内容に従った書式でメールを送信できるというシンプルな機能のアプリです。

このココ録、Webを見ると結構レビューされているんですが、あまりきちんと設定の説明しているサイトが見当たらないんですよね。自分もちょいちょいつまづいたところがあったので、自分で再設定するときの備忘録も兼ねて、ココ録の使い方を一通りまとめておきます。

で、まず大事なのはREGZA側の設定。リモコンのふたをスライドしたところにある「設定メニュー」から、「初期設定」「メール設定」を選択し、「基本設定」「メール録画予約設定」の2つを設定します。

最初の基本設定は、REGZA本体に設定するメールアドレス。ここに設定したメールアドレスに指定した文章を送ると、録画予約が可能になるという仕組みです。

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メールアドレスの設定がある程度わかればここはこの画面みれば大丈夫かと思いますが、いくつか注意を。まずはPOP3サーバーはポート指定できないので、Gmailなどは受信設定できません。また、最近多いOP25Bとかが設定されているプロバイダーの場合、プロバイダーのアカウントでないメールアドレスを設定すると、受信はできても「録画予約完了しました」というメール通知が送信できない場合があります。まあ自分の場合は必要ないのでとりあえずYahoo!のメール作って設定しておきました。

なお、Yahoo!のWebメールは、通常はWebでしか見られませんが、広告メールを読むことを条件としてPOP3でも受け取れます。手っ取り早く設定したい人はYahoo!メールもオススメ。

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続きましての「メール録画予約設定」こちら。

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一番上の「使用する」は当たり前ですね。「録画機器」は自分の家で使っている録画用HDDを指定してください。

大事なのは次の「メール予約パスワード」。これは合い言葉みたいなもので、予約メールを送った時に、この合い言葉が入ってるメールを録画予約メールと認識します。つまりはいつも使っているメールアドレスを設定しても問題ないってことですね。

次の「予約設定結果通知」「指定メールアドレス」は、録画予約の結果をメールで返事してくれる機能と、そのメール送信先。これ設定しても全然こねーなーとおもってたらたぶんOP25Bのせいですねきっと。

さて最後の「予約アドレス登録」ですが、こちらはメールを送るほうのアドレス。つまりここではiPhoneやiPod touchで使っているメールアドレスを設定しておいてくださいませ。

20100206233509

ここまででREGZA側の設定は完了。続きましてココ録をダウンロードしてiPhone側の設定に入ります。

写真-1

設定画面その1。「送信元名」は任意のアドレスを、「機種」はREGZAを選択。ちなみにこのアプリはVARDIAも設定できるので、VARDIAお持ちの方もぜひご利用くださいませ。

写真-2

設定画面その2。メールアドレスはREGZAに設定したメールアドレス、パスワードというのはREGZAに設定したメール予約パスワードです。ここ、パッと見だとメールアドレスのパスワードと勘違いしてしまいそうですのでお気をつけて。

ここまで設定が終わったらあとは送信先を選択し、放送局と時間を選ぶだけ。「予約」ボタンを押すとメールアプリが起動し、あとはそのままメールを送ればOKです。

写真-3

メール録画予約機能というのは東芝だけでなく、パナソニックもdimoraというサービスを提供してはおりますが、東芝の場合メール送信するというシンプルなシステムのぶん、iPhoneでも展開がしやすい。そのぶん設定がややこしいという問題もはらんではいるので一長一短ではありますが、REGZAやVARDIAユーザーの方にはぜひ試してみてほしいアプリです。

なお、当然ながら録画が重なっているときは録画失敗しますのでその点はお気をつけて。



2010年 2月 7日 日曜日

ケータイ会議5、ファイナルアンサーは「F-01B」

2カ月半の長きに渡って参加したケータイ会議5もついに終了。F-01B、F-02B、F-03Bとレビューした3機種の中から1機種を選ぶ日がやってきました。

といってもあまり悩むこともなくF-01B一択だったんだけどね。

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3機種のうち、F-02BはBluetoothと指紋認証がない時点でF-01BとF-03Bの二択。ともにスペック似ているんですが、決めてはやはりタッチパネルでした。正直に言ってしまうとF-01B、F-o3Bどちらともカメラの縦横認識が微妙なんですよね。横にして撮ったつもりの写真が縦になってるとかね……。

その点F-01Bなら縦横自動認識をオフにしてしまい、通常の携帯電話を縦に開いた状態は縦撮影、二軸を回転して横にしたら横撮影と使い分けられる。タッチ操作のフルオート撮影がカメラ撮影のときとても便利なこともあり、フルスペックながら薄さも維持したF-03Bと比較したとき、カメラ利用頻度が高い自分にとってはF-01Bで決まりだったのでした。

まあここまではよしとして、問題は実はF-02B、F-03Bとの比較ではなく、今まで使っていたF-09Aとの比較だったのですよ……。

元々F-01Bとよく似たスペックのF-01Aをレビューしたときも、防水の魅力よりもスライドの魅力を取ってF-03Aを選択。さらにスライド+ヨコモーションのF-09Aがもう究極の形態と言っていいくらい気に入っているわけでして……。

F-01Bを封印してF-09Aを使い続けようか、という選択肢も本気で考えたのですが、最終的にF-01Aを選んだその理由はiモードの仕様変更にありました。

詳細はこのエントリ読んでいただくといいと思いますが。

F-01B,02B,03Bでiモードブラウザの戻る・進むの使い勝手が格段に良くなっていた!(動画有り) : akiyan.com
http://www.akiyan.com/blog/archives/2010/01/f-01b02b03b-imode-back-foward-is-good.html

F-09Aからバージョンの上がったiモード2.0、便利にはなったもののブラウザを戻ろうとすると毎回サムネイル表示になるのが大変ジャマだったのですね。

DSC02081

それがF-01Bからは進む・戻るでサムネイル表示なく移動でき、長押しするとサムネイルという表示に。カメラと同様ヘビーに利用するのがiモードサイトなだけに、この仕様の差は大きかった。

もちろん防水スペックもやっぱり魅力ではあって、ヨコモーションの防水端末があればどんなにいいことか、とどれだけ願ったかわかりません。防水というと「水を防ぐ」というイメージが強いですが、使ってみるとむしろ「どんなシチュエーションでも一緒にいられる」という意味合いが強い。よくお風呂場で思いついたけど服を着たら忘れている、なんてこと多々あるだけに、「つねにどこでも持ち歩ける」という機能は非常にありがたい。

しかし冷静に考えてみると、レビューでは使ったことあるものの、最終的に選んだ携帯ではいままで防水携帯ないんだよな……。あらためてちょっと新鮮な気がしますが、便利に使っていこうと思います。

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