6月 08

 新ドラは欠かさずチェックし、お気に入りのドラマを2〜3個選んで見続けるというのがもはやライフワーク化している私ですが、今クールのドラマは良作が多いと思うので久々にまとめてみる。

CHANGE
 第1話くらいは割と面白かったんだけど、第2話からいきなり総理大臣になる設定が無茶すぎてちょっと覚めてます……。

 そもそもこのドラマって思いっきり「加治隆介の議」だよね。両親と兄が無くなって弟に順番がまわってくるあたりとか。島耕作と同じ作者の政治マンガではありますが、島耕作が「女を抱いて出世する」のにたいし、加治隆介は「女を抱かずに出世する」のが大違い中の大違いですな。

“加治隆介の議 (1) (講談社漫画文庫)” (弘兼 憲史)

 加治隆介は過度に作者の政治視点が入っているとはいえ、面白い視点やドラマがてんこもりなのでオススメ。お気に入りのフレーズは「アジア人だかといって仲良くするのは逆の人種差別です」だな。学校が一緒とか生まれが一緒だけで仲良くするとかいうのが苦手な私にはビビっと来たセリフでした。

 相変わらず話それまくりんぐですが改めて次。

絶対彼氏
 気楽に見られるのがいい。原作は思いっきりブリブリ少女マンガで、エンディングもまったく納得いかない展開だったんだけど(そもそも主人公が女子高生の学園マンガだし)、ドラマは設定だけうまく使ってそれをうまく昇華させている感じ。原作モノってたいてい原作の方がおもしろいんだけど、絶対彼氏に関してはドラマのほうが上だなあ。ただそうはいっても設定がぶっとんでいる分、後半ちょっとダレている気がしないでも無いですが。

おせん
 「無理な恋愛」とかぶってる&原作あんま好きじゃない&蒼井優に興味ないのでスルー。

無理な恋愛
 夏川結衣が好きというだけで見ているがつらくなってきた。すべては堺正章がぶちこわしなんだよな……。堺正章が別の人になるだけでもっといいドラマな気がする。

ホカベン
 レッドカーペットかぶりなので見ない。うちW録じゃなくてさ……。

7人の女弁護士
 前も見てないのでスルー。

ラスト・フレンズ
 今クールNo.1じゃないかというくらいおもろいんだけど、内容がハードすぎて気楽に見られない。「よし、みるか」と気合いいれないといけないかんじ。ちなみに最終回予告は最終回の模様を一切画面に出さず、タイトルだけで想像させるあたりが、予告で内容見せすぎる感のある昨今では新鮮だった。最終回すげーこえーよー。またおなかいたくなりそうだ。

パズル
 石原さとみの唇がだめ、というところはさておき、一見かわいいけど実は性格の悪い女、というのは石原さとみに演じきれていない感じ。でもまあさくさく終わる推理ものなので時間空いたときに見るドラマとしてはいいです。

Around 40
 これも天海祐希好きという理由でみてるけど、ドラマとしても面白い。一番のお気に入りはこの作品かな。どうしても女性視点に偏ってしまっている気がしないでも無いけど、それは作者がそうだからしかたあるまい。天海祐希がとっても魅力的に描けているのでもうそれで十分です。演歌の女王はひどかった……。

キミ犯人じゃないよね?
 要潤が好きなのもあるけど、コメディタッチでかなり面白い。いかにも金曜深夜枠なテイストドラマです。主人公の過去という伏線設定は別にいらないんじゃないかなー、毎回普通のストーリーでいい気が。

ROOKIES
 ドラマ見てから原作改めて読み返したら原作のほうがはっきりおもしろいね。残念すぎるほど佐藤隆太に説得力がないというか、すべてがリアクションオーバーに見えてしまう。とはいえ原作おもろいし、かなり忠実に原作なぞってるから、原作の効果で面白いとは思う。

ごくせん
 もう飽きたのと、今回のメンバーがヤンキーとして説得力なさすぎるのでもう見てない。松本潤とかKAT-TUNとかはかなり雰囲気でてたんだけど、今回のはいかにもオボッチャマが無理してるようにしか見えんよ。

ハチワンダイバー
 原作は将棋というよりもう作者の世界観爆発なヘンテコマンガなんだけど、ドラマは普通に将棋マンガとしてうまいことまとめてる。ただし受け師さんがなあ、あの原作の魅力っぷりを出せてないんだなあ……。

猟奇的な彼女
 田中麗奈が似合ってないなあ。映画はおもしろかったんだけど。谷原章介好きなので応援したいところですが、どうにも田中麗奈がいまいちハマってなくて断念。

 こうやってみると、自分の中では「キャストがドラマにうまくあっているか」がすごく大事な要素なんだなーとあらためて実感。大好きな夏川結衣のドラマが堺正章のためだけにつまらなく見えるものなあ……。いやそれでも見続けているんですけど。

 あとはとにかくラスト・フレンド最終回か。ああいうリアルな暴力系が苦手なだけに最終回見るのすごい勇気がいりそうだ……。

By カイ士伝

6月 08

 せっかくの新機種なのによく考えたら新機能について全然触れていないよな……。というわけでF906iならではの新機能の1つであります「検索ボタン」について。「Google × ヨコモーション」というキャッチフレーズになるくらいだから、F906iの代表的な機能という位置づけなのかな。

ケータイのキーパッドに新しくサーチキーを搭載しました。サーチキーをプッシュするだけで、さまざまな検索ウィンドウが表示されます。そこに気になるキーワードを入力すれば、検索結果へダイレクトにアクセス可能。また、他機能が起動中でも検索ウィンドウを呼び出すことができるので、いつでもどこでも検索可能です。

携帯電話(FOMA F906i) 製品情報 – FMWORLD.NET(個人) : 富士通
http://www.fmworld.net/product/phone/f906i/info.html

 前のエントリでも触れましたが、本体下部のワンセグボタンとマルチタスクボタンの間には新たに検索ボタンが新設。今まではここが単なる隙間だったので、せっかくのスペースを有効活用するという意味では嬉しいですね。

F906i

 使える機能としては、ものすごい端的にいってしまえばこの検索ボタンだからできる! ということは特にないです。iモードやフルブラウザ検索はブラウザからサイトにアクセスすれば同じだし、電話帳検索も前からあった機能ではあるし。

 と、使う前は思っていたんだけど、意外や意外こういう専用ボタンがものすごく便利。自分は今までショートカットでGoogle検索設定していて、「8+iモード」でiモード検索を使っていたんだけど、これだとGoogleにたどり着くまでに1回通信し、Google表示されてから改めて検索して通信、と2手かかっちゃうんですな。

 それに対してこのボタンだと、当たり前だけど通信する前に検索キーワード設定できるから通信時間を1回にできる。地下鉄なんかで駅についた瞬間しか通信できない! なんて場合も操作が遅いと2駅かかってしまう検索が、これなら1駅であっという間にできるわけです。

 よく考えるとPCのブラウザだって、検索サイトなんかブックマーク開けばすぐ使えるのに、GoogleやYahoo!の検索ツールバーってすごく便利に使ってる。やることは同じであっても圧倒的に手数を減らせるということは、更なる利便性をうむんだなーと思いました。

 もう1つ、地味にうれしいのは、この検索機能だけはインライン入力に対応しているということ。インライン入力というのは文字入力のときにいちいち画面をテキスト入力画面に切り替えずそのまま文字が入力できる機能ね。これ通常の機能でもあるといいなあ。ちなみに半角英数で打つ場合、画面に指示は出ないのですが、「*」を押すと文字が選べます。説明書にも書いてないんだけどこれって改行扱いになってるだけなのかな。

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 さらにコピペした文字を「iモード」ボタンで貼付けたり、文字入力したけど検索してない場合は入力した文字がそのまま残ってたりなんて機能も。ただ前者はありがたいけど、後者に関しては結局検索しなかった文字なわけだから表示しなくてもいいかなあ。

 と、便利な検索機能なんですが、ちょこっと改善を希望したい点も。今の検索機能は最後に使った検索がアクティブになるんですが、できればここはデフォルトの検索を設定したい。検索しようと思う時に目的の検索になっているかどうかをいちいち確認するのは、せっかくスピーディーに操作できる機能なのにロスが生じちゃう。PCの検索ツールバーだってデフォルト検索とかは設定できるし、あれが「一番最後に使った検索がアクティブ」だとめんどいんじゃないかなあ。

 あとは難しいだろうけど検索機能を追加したい。地図アプリは動作遅すぎて自分は使ってないのでここはNAVTIMEがいいし、できればAmazonとかも検索できると嬉しいなあ。どこまでそういうオープン姿勢を受け入れられるかは富士通というよりドコモの問題ではあると思いますが。

 とはいえ、今までもGoogle検索はiモード、フルブラウザともにショートカット設定していたくらい頻度高かったのでこの機能はかなり便利です。おかげで今までショートカット設定していたボタンを2つも他の機能に設定できるからツイてる!
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By カイ士伝