8月 31

先日知人から「知り合いが書いたので読んでみて」と献本いただいたのがこの本。なんだか僕の将来を心配していただいているかのような1冊ですね・・・・・・。

電撃結婚ノススメ 結婚マーケティングで8ヶ月以内に開運婚を掴む方法
電撃結婚ノススメ 結婚マーケティングで8ヶ月以内に開運婚を掴む方法

32歳女性が年内結婚宣言を掲げて8ヶ月で結婚。好きな人を探すというよりも、結婚して幸せに過ごせる人を過ごすという観点にターゲットを切り替えて、結婚するためにはどのような相手を探し、どういう行動をとればいいのかというマーケティング要素を結婚に持ち込むことで成功したという1冊です。

結婚でも恋愛でももっと客観的に考えるべきというのは激しく同意するところで、かつての恋愛の師匠から「好きな人は同時に3人いたほうがいい」と教わって以来その考えの先にある本質を理解した私としては、こういうマーケティング視点から結婚を考えるのは1つの解だと思いました。ちなみに一応補足しておくと同時に3人ていうのは同時に3人つきあえってことじゃなくて、告白する前の段階で1人に絞っちゃうと気持ちが熱くなりすぎて余計な行動とりがちだから、気になる人が3人くらいいるほうが結果的にバランス取れて本当に好きな人が見つかるよ、という意味ですよ。

結婚するために最適な相手の人間像をきちんと考え、「今楽しい」人よりも「人生が楽しい」人を探す方向に切り替えるというのは、今までの人生観からするとなかなか大変なことだと思うけれど、目の前だけを見ていては幸せはつかめないし、その一方で年齢だけは増えていく。もちろん打算的に結婚するという意味では決して無く、視点を目の前から人生の先に向けるという意味でのマーケティング感覚は恋愛や結婚においても大事なことだとおもいました。

本の中で作者は結婚のために出会いの回数を積極的に増やしていくんだけれど、これもとても大事なことだと思う。例えば男性観点で言えば、職場の女性率が過半数である銀行員と、女性なんて消費税以下の比率であるメーカー社員が、それぞれ運命だけで出会いを求めていても出会う回数がそもそも違うわけで、それに対して「ただ出会いを待っている」だけではよくない。もちろん年齢とか自分が設定するゴールにもよるんだろうけれど、「自分が目指すべき到達点を確認して、そこに対してマーケティングしていく」というのは、人生においても大事なことだと思います。年齢や環境的にそういう活動が必要ない人もいるんですが、それも含めて自分の状況を客観視できることは大事ですね。

と、大変興味深いテーマではありながらも内容はかなり女性向きなので、男性として直接役に立つという本ではない。けれど女性が「こういう場面でこういうフレーズを望んでいる」ということがわかるので、敵情視察というと言葉が強いですが、結婚を望む女性が何を考え期待しているのかを知るという1つのケースとしては男性的にもおもしろいのではと思います。

ちなみに1つおもいっきり気になったのが男性との出会いの話で、男性がおごってくれないというときに「今までの私ならそれでもうサヨナラだった」という下りがあるんだけど、そもそもそんな考えだったらうまくいくはずないよな、と正直思った。「驕られる」ということは言葉の通り自分が格下であることを受け入れることであって、「おごられて当たり前」ってのは「女性は男性より下で当たり前」っていう意味でもあり、そりゃ対等なパートナーにはならんよね。個人的には「おごってもらって当たり前」という女性とは飲みに行くことはあっても将来を考える相手にはならんなと思います。もちろんこれも実際の収入とか(相手が学生とかアルバイトとか)を鑑みてバランスとる必要はあると思いますけれど。

あと極論を言ってしまうと、そもそも「結婚」そのものが必ずしもゴールではない気もするんですよね。ここは意見わかれるところとは思いますが、子供を産むという目的であれば制度やその子供のためにも結婚は必須だと思うけれど、2人が人生を共にするという意味では結婚だけがかならずしも1つの道ではないのかなあともやもや思ったりしております。

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8月 31

すでにいろんなブログでもお中元情報が書かれておりますが、私もありがたく1セットちょうだいいたしました。ありがとうございます!

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ただの水にさようなら|どれ飲む? glacéau vitaminwater
http://glaceau.jp/ja_JP/pages/home/home.html

最近でこそ自動販売機やら街の看板やらでも見かけるんだけど、ついこないだくらいまでは自分の家のそばにあるコンビニでしか見かけたことがなくて「なんだか派手な飲み物だなあ」と微妙に興味はあったところに、ちょうどお中元でいただいたことで試すことができました。

蓋を開けるとこんな感じ。この入れ物自体も日本用に作られた特別限定品であまり数がないそうです。これ、終わったらフィギュアとか飾るのに使えないかな。

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大変派手な色ばかりですが、合成着色料はいっさい使っていないらしい。ラベルでもそれを強調していて、「断固拒否」ってちょっとおもしろいw

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実際にラベルを見ても合成着色料をつかっていないっぽいというか、「こんなんで色付けてるんだ!」というのがわかってなかなか興味深い。

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味は見た目の印象からかなり甘い味を予想していたんだけど、飲んでみるとそこまででもない。最初の飲み口はかなり甘いんだけど、のど元を通った後ののどごしは水っぽいというかすっきりしている感じ。甘い飲み物! という印象で飲むとちょっと違うかもしれません。どちらかというと汗かいてのど乾いたときにゴクゴク飲む感じなのかな。

フタも普通より口径が大きくて、よりゴクゴク飲む用につくられている。一方でラベルはもうひと工夫というか、あれペットボトルに糊で貼ってあるのね。家で飲んでからラベルはがそうとするときに糊の部分が残ってしまって大変なので、ここはもうちょいはがしやすくして欲しいなと思った。

ブロガー向けに配ってるのでこじんまりなのかなとおもったら街中に大きな看板をどーんとだしたり、専用の自動販売機が登場したり、こないだなんかは自転車での宣伝を見たりと、結構積極的に展開してるっぽい。色に関してはかなり強烈ではあるものの、自然にこだわっていたり味もそこまで強烈ではないこの飲み物が、日本でどれだけ普及するのかちょっと興味あるところです。

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8月 25

お仕事レポートも終わったので、多少運営視点を交えた上でいち参加者としての感想を書いておきます。

まず最初に運営側からすると、当日お手伝いしてくれたスタッフにまずは感謝の言葉を述べたいです。400人もが参加する大規模イベントながら実質運営者は司会の2人という、まさに手作り感満載のイベントであり、ライブ中継やTwitter中継、音響や当日の受付などのサポートがなかったら本当に回りませんでした。そういう意味ではほんとにみんなで作ったイベントだと思います。受付なんかは事実上ノータッチだったのに、400人を見事に仕切って入場させてくれてほんとに感謝感激。改めてお礼申し上げたいと思います。

プレゼンテーターの皆様、お疲れ様でした!
プレゼンテーターの皆様、お疲れ様でした! posted by (C)Shintaro

運営の上での反省点は、ちょっと自分のフォローが足りなかったかなあということ。同じ週に弊社の新サービスリリースが待ちかまえていたこともあり、あまりWISHにリソースを割けなかったというのもあるんだけど、No.1よりNo.2の精神をモットーとする自分としては、もうちょっと深くイベントの運営踏み込んでおけばよかったと思いました。ほんとに細かいところではあれどやっぱり気になってしまう性格なので、次があるならば今回の課題は全部消化しておきたいなあ。

当日は15時に会場入りし、自分の分担は確実に準備おわらせてむしろ時間あまってるくらいだったのが、予想外のところでいろいろ時間を食ってしまい結局は開始ギリギリまで準備に追われることに。おかげであれだけの人数がいても緊張はまったくなかったんだけど、さすがにマイクの音が出なくなり、プレゼン画面も映らないなんて時は時間が止まったかと思いました。もうあんな思いは二度としたくないけど、事前にチェックしていても発生してしまうのだから難しいですね・・・・・・。

反省はこのあたりにしてイベントについての総括をば。メディア各賞は別として、会場や審査員の投票ではサイドフィード、田口さん、ランゲートがぶっちぎりだったのだけど、正直言ってサービスの中身としてはどれも魅力的で、決してサービスの優劣でついた順位ではないなというのが自分の気持ち。サービスの魅力に加えてプレゼンテーションのうまさが光ったことが、今回の結果につながったのではないかと思います。

でもそれは「プレゼンだけでなんとかなる」という話では決して無い。田口さんのエントリーを読めばわかるけれど、田口さんの場合はあの内容を5分につめこむために何度も何度も練習を繰り返しているし、普段から田口さんのプレゼン聞いたことがある人であれば明らかにあの速さは異様であって、確実に何かを考慮してあの速さになっているなというのは予想できた。赤松さんはたまたま会場に台本を忘れていったんだけど、それを見るとどの場面で何を言うかがきっちり設定されていて、すばらしい準備力を感じさせた。ランゲートも同じことで、「あそこが立っているのが」というネタの仕込みも含め、聴衆のウケも考えぬかれたプレゼンだったなと思います。

繰り返しになりますが他のプレゼンがだめとかいうことでなく、この3者に関しては「サービスをより魅力的に伝える煮は何をすればいいのか」ということをプレゼンというアウトプットとしてきちんと努力したことがその評価につながったのかなと思います。まさに「神は細部に宿る」という言葉を体現したなあというのが、受賞結果を見た感想でした。

そんな前置きはさておき今回のプレゼンターを1つずつ感想つけていきますよ。すでに長文ですが長文いきます!

1.ドレスファイル

イベントでもTwitterでも発言したけどカイ士伝賞を作るならこれ。運営側の特権として事前にサービスを確認できていたのですが、その時から格段に注目度が高かった。

これは自分の趣味だけど、単にWebで完結するのではなくて、リアルの世界、とくに物流に絡んでいるサービスってすごい好きなんですな。しかも単にクリーニングして預かるだけなら他にも類似サービスあるんだけど、それをアイテムとしてファイルするというSNS要素まで詰め込んでいるのがすごい。ちょうどシーズン切り替わるタイミングでこれはぜひ使ってみたいと思います。

ただ、トップバッターであるというハンデに加えて、勝手な予想だけどこういうイベントでのプレゼン慣れはしてないのかな? という印象。正直中盤のプレゼンだったら周りの空気みてもうちょいと対応変わってたんじゃないかと思うんだけど、いろんなところで感想見るとドレスファイルに注目している人も多くて、やっぱりみんな見るところはみてるんだなと思った。

2.こくばん.in

プレゼン順かなあ。最後にだしてきたDSiがそうとう面白そうだっただけに、あれをいきなり前にぶつけていたらだいぶ違ったんじゃないかなと思った。あとはデモとして実際にDSiで書いたモノがいまアップされましたよー、みたいな実演あったらジョーカーレーサー並みにキラーデモだったのでは。

こどもにきちんとマナーを理解させようという取り組みもすごいすばらしいことなんだけど、それがプレゼンの前に出過ぎちゃったのかな? という感じ。DSiのアプリが登場するときにはまた改めて話聞きたいなと思います。

3.30min.(サンゼロミニッツ)

個人的にはAndroidアプリがあるだけでもうありがたいんですが、位置情報系もネットとリアルの連動というところで僕の大変興味のある分野であり、30min.はかなり期待のサービス。実際、位置情報ボタン押すだけで簡単に情報が得られてかなり便利なんですよね。何か新しいものを出したわけではない、という点でプレゼン的には不利だったかもしれないけれど、iPhoneもAndroidもささっとアプリを提供できるその機動性は非常に注目の存在かなと思います。自分もB級グルメの端くれとして貢献できるようがんばらねば。

4.Lang-8

すでに数々の賞を受賞していたこともあり、実力も高かった上にプレゼンも面白すぎたという点で納得の評価。全世界に打って出るという点でも潜在能力高いし、知らない外国語ではなくよく知っている母国語というホームにユーザーを引き込むことで、参加意欲を高めやすいと言うところでもよくできたサービスだなあと思った。これが単なる相互の助けあいだけでなく、翻訳することで何かが得られるとか楽しみがあるという展開になると楽しいですね。

今はいった速報によりますと、WISH2009を紹介してくれたTechCrunch経由でVCから連絡がきたとのことで、そういう事実のお役に少しでも立てたのなら本望であります。

5.CEREVO

ネットとガジェットの連動という意味でも注目のデバイス。以前からいろいろ話を聞いているだけに新鮮味こそ薄かったんだけど、発売されたら確実に欲しいと思うし、ユーザーインターフェイスにこだわりまくる岩佐さんの作るハードウェアがどんなものになるのかはほんとに期待。やっぱりこうやってガジェットに打って出る企業は応援していきたいし、むしろCEREVOがうまくいかなかったら日本のネットガジェット産業の未来はないだろくらいに思っているので、今後も地道に応援していきたいと思います。

6.XTEL

音響で最初からうまく音を合わせてあげられなかったところで大変反省ではあるのですが、一方であの傘そうとうおもろいのでもうちょいひっぱったほうがよかったのかなという気も。あと、XTELのお話がやや難しすぎたために5分で理解してもらうのがむずかしかったかもしれない。ああこれもうちのせいですね・・・・・・。傘の見せ方は大変おもしろかったので、XTELの持つ魅力を実際のガジェットでもっと見てみたいと思います。

7.ユーザーインサイト

うごくひとやなかのひとでお世話になりまくっているユーザーローカルの作品。ヒートマップとかはかなり機能的に面白いので、できればデモみたかったなあ。こんなに凝ってるサイトなんだけどここクリックされないんだよ! とか、FlashバリバリサイトだとFlashスルーされるよね、みたいな実例があるとより面白かった気がします。しかしあのヒートマップは確実に使いたいですね。むしろ1500人のテストサービスが始まってからがユーザーインサイトの本番かもしれません。海外も同時展開ってのもさりげにすごい。

8.読んだ4

TwitterマッシュアップとおもいきやAndroidの話でもあるという一粒で二度おいしいプレゼン。感想でもちょっと述べたけど、これは本だけじゃなくていろいろな展開が考えられるサービスで、Twitterがプラットフォームである以上に「読んだ4」の仕組みそのものもプラットフォームになれるんじゃないかと思った。そもそも論をいうとこのサービスはプラットフォームがTwitterでなくてもいいわけで、Twitterを超えるつぶやきサービスが登場すればそっちを使えばいいという、仕組みそのものがよくできてるなと思う次第です。これのゲーム版とか欲しいな個人的に。

9.Joker Racer

2つも賞をかさらっていったJoker Racer。もうほめられまくってるのであえてほめることもないんだけども、この一見すると本気かどうかをはかりかねるサービスを、赤松さんがどうビジネスに結びつけるのかを期待して見守りたいと思っています。某誘導係が目を輝かせながら「ねえねえ、あれ女湯で使ったらすごいよね!」と話しかけてきたのはここだけの話。

10.人生通帳

正直荒削りなサービスが多い中で、逆に完成されすぎているがゆえに内容がもりだくさんであり、プレゼンにすべてを詰め込むのが難しかったかもしれないと思ったサービス。自分自身最近クレジットカードや電子マネーを使いすぎていて、これ勝手に一元管理してくれたらいいのに、とは思っていたところなのでサービス自身にはすごい興味を持った。いくつか感想見ていると「このサービス単体でイベントやって欲しい」なんて声も見られたので、内容的には非常に注目されるものを持っていたと思う。こういうコミュニティの雰囲気に慣れていないのがハンデになってたのかなというのが勝手な印象です。

11.Car Wings

前職でも情報を収集していた製品だけにある程度の概要は知っていたのだけれど、やはり車とネットというのはもっと連動が進んでもいいんじゃないかと思っている。というのは車というのは基本的に家の側に置いてあることが多いので、車自体が通信環境を持たずとも、ワイヤレスでデータ伝送して寝ている間にデータを同期、なんてことが可能だよなあ、なんていう夢が描けるから。

このCar WingsもRSS対応といってしまえばそれまでだけど、単にRSSを登録して読めるだけではなく、運転中にも安心なように音声読み上げしてくれる機能がすごい。それぜひデモして欲しかったなあと思いました。

12.リンクナレッジ

名刺をデータベースに登録してくれるという、名刺がたまりまくりの私には非常に注目のサービス。しかもすごいのはOCRで機械的にやるのではなく、人力で読み取って入力しちゃうと言う「人力SaaS」っぷりw。自分もこの考えはいたく共感していて、天下のGoogleですらすべてを機械で判断することが破綻しかけている現状、人力のほうが優れてるんならそっち使おう、と言う発想は実に合理的だと思います。さらにそこにSNS機能など付加要素もつまっていて、ビジネス利用としてはかなり期待したい。弊社も導入できるといいなー。

13.iPhoneアプリ課金(コニット)

サムライチェスでおなじみのコニットだけに、派手なプレゼンを期待してしまいましたが、どっこい中身はとても着実なビジネスモデル。ただ、iPhoneの課金がややこしいということが前提としてわかりにくかったのかもしれないなと思いました。Android使っていてもやはり課金システムは非常に大事だと痛感しているし、良いものにきちんと対価が払われることで世界はよりよくなっていくと思うので、地味ながらも未来のつまったサービスだと思います。ちなみに「サムライ課金とかにしておけばよかったのに」と話したらノリノリで喜んでいたので、そのうちiPhoneアプリ課金もサムライでプレゼンする日が来るのかもしれません。

14.ACTION*PAD

最後の最後を抽選で引き当てるあたりのクジ運の強さもさることながら、何度もきちんと練習した成果をプレゼンで出してくるのはさすがとしかいいようがない。サイドフィードは多少飛び道具要素があったこともあり、純粋なプレゼンパワーではNo.1なんじゃないかなと思いました。

単なるサービス紹介ではなくメッセージ性も込め、さらには何気なく「僕にしかできない」と言い切るあたりがすばらしい。しかも全編に渡ってエヴァンゲリオン、それもテレビ版の最終話をオマージュしまくったプレゼンテーションがほとんど気がつかれずに終わってしまったというあたりも大変チャーミングだと思いました。

イベントを運営してみて思ったのは「これ自分も参加者側で見てみたかったな」ということ。運営ももちろん楽しいんだけどそれ以上にプレゼンを客観的に楽しんでみたいという気持ちに駆られるほど、すてきな発表ばかりであっというまに時間が過ぎてしまいました。よいイベントだったとお褒めの言葉もちょうだいしておりますが、それはなによりプレゼンターあってこそのイベントだったと心底思う次第。大変だったけど来年もこんなイベントやれるといいな、と思っておりますが、とりあえずはいったん一休みして鋭気を養いたいと思う次第です。

By カイ士伝

8月 24

このためだけに大阪の箕面まで行ってきましたよ。しかも完全自腹、プライベートモード全開で。

今回は、講演会や講座、ザ・たっちとミクシィ代表取締役社長の笠原健治さんの対談や、倉田哲郎市長参加のパネルディスカッションなどが催されます。その他、ワークショップや勉強会などイベントが盛りだくさんです。

ザ・たっちも参加 もっとグッドネットin大阪が8月22・23に開催! – 撮れたて箕面ブログ
http://blog.goo.ne.jp/minohblog/e/d49c8eefe36b8d323bc5bcb9584ffd50

このイベントの存在を知った瞬間にもう特攻する気満点だったんだけど、前日が弊社主催のWISH2009であり、さらに翌日には弊社ナンバーワンエンジニアの結婚式が控えているというこの状況で大阪は厳しいよな・・・・・・、と思ったんですが、結局あまりにもな組み合わせをこの目で見たくなって行って参りました。

四の五の言う前にまずは貴重なコラボレーション映像を前後半に分けてドゾー。会場およびミクシィ側の許可はいただいておりますはい。


(通常画質および携帯電話の場合はこちら


(通常画質および携帯電話の場合はこちら

イベントは冒頭にザ・たっちが漫才交えながらブログの心がけを説明し、その後にミクシィ笠原さんがmixiを紹介、そしてその後に上の対談を行い、最後に笠原さんがmixiのプライバシーへの取り組みを話すという4部構成でありました。

感動したのはザ・たっちの仕切りのうまさで、上記の動画見てもわかるけどすごい場のつなぎ方や話の流れがうまい。実はそういうことも器用にできるのねーと見る目が変わりました。ブログの心がけなんかも「関係ない人は写真に入れないようにする」とかいろいろ考えているらしくて、ブロガーとしてもきちんとしているなあと感動。まあ、「1日更新しないだけでいきなり読者が減るんですよ!」という発言には思わず動きが止まってしまいましたが。そちらの動画も撮ってはあるのでこのエントリ書きつつアップロードはしておきます。

いつもは落ち着いた口調が多い笠原さんも、ザ・たっちとのやりとりでは饒舌だったのも個人的には見どころ。ちなみに大阪の箕面でなぜ笠原さんが講演? という謎は、笠原さんが箕面出身だからというかなりシンプルな答えでありました。

毎日毎日ブログを休まず(実際には2人交代だけど)書き続けるというかなりのブロガーなザ・たっちは、この日のできごともブログにエントリー。笠原さんとの3ショットという貴重な絵が上がっております。

太陽!!(たくや)|ザ・たっちオフィシャルブログ「ザ・たっちの人類双子化計画」powered by アメブロ
http://ameblo.jp/the-touch/entry-10326471361.html

ちなみにこのイベントの後にはMIAUでおなじみ小寺さんによる「子どもとケータイ、どう向き合う?」というパネルディスカッションもあったんだけど、これもかなり面白かった。年上や同世代ならともかく、小中学生の世代は身の回りにいないだけに、実際どういう風になっているのかさっぱりわからないので、子どもとネット関連の話は結構興味あるんですよ。

子どもの携帯にフィルタリング設定している率がほぼ100%とか、メールの返信は3分以内とか、女子は男子よりも携帯電話所有率が20%高いとか、いろいろ面白い話もあったんだけど、一番痛烈に刺さったのはモデレーターである小寺さんの「うちは携帯電話が問題になる前に携帯を与えてしまったから、ありとあらゆる問題に直面してきた。それは今さらどうしようもない」というお話。結婚もそうかもしれないけれど、子どもに携帯を与えるというできごとも人生で1回のみであって、そのタイミングというのはなかなか重要なんだなあと思った。

個人的には、子どもはフィルタリング必須っていうのは妥当な策かなとは思う。中学の友達でとんでもないヤンキーだったのが今では立派な社会人で、地域でナンバーワンの売上成績誇るエース営業になってたりとかするのを見ると、子どもの頃、特に中学生の頃というのは精神的に弱い頃でもあるので、フィルタリングで最低限に絞っておくのがいいのかな。むしろ問題は適切なフィルタリングとはなにか、というあたりで、ここは難しそうな問題かなあと思った次第です。

そんな難しい話を心に秘めつつ、夜は梅田に繰り出して飲む食う打つの3連荘。まあ打つっていってもビリヤードなんだけどね。よっぱらいながらも5戦して4勝、しかも負けた試合は「買ったら他の人にジュースおごる」というルール設定だっただけに、実質全勝といってもいい成績を収めて参りました。

今日のお店

しかし悪夢は最後にやってくるもので、土曜の大阪はホテルが全然ない。楽天トラベルで候補ゼロ、他の旅行系サイトでもまったく候補なし。今まで現地でなんとか宿を確保していただけにこれは衝撃すぎる・・・・・・。

しかし、最後に教えてもらった梅田近くのカプセルホテル「ホテル大東洋」が空いていたのでなんとか寝床を確保できました。

さらば大阪

サウナ&カプセルホテル
http://club.pep.ne.jp/daitoyo/sauna/index2.html

これがもうハンパない。宿代はだったの3200円なのに温泉つき、タオルや着換えも使い放題、お風呂場では体洗いタオルや歯ブラシも無料で提供。このクオリティで3200円とか知ってしまったら、次から普通のホテルに泊まれなくなるな・・・・・・。

しかし1つの課題は各部屋にコンセントがないこと。携帯電話用にコンセントを貸してくれる場所はあるんですが、ロッカーが小さいのでパソコンサイズは入らないんですな。幸いにして自分はtype Pだったのでロッカーに入れられましたが、普通のPCの人は電源に困るかもしれません。

勢いで行ったもののイベントも予想以上に楽しく、夜も楽しく飲みにつきあっていただいた方々のおかげでよい1日が送れました。また関西遊びにいかないとな!

By カイ士伝

8月 22

つくづく我ながらよくやるとは思う。

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