12月 29

最近ちょいちょい聞かれるのでさらっと書いておく。

初動4億円と絶好調のアバターですが、個人的には東宝系での観覧をオススメしております。それはなぜかというと、東宝系だけは「ファイナルファンタジーXIII」の3Dバージョンが特別に放映されるから。

TOHOシネマズ限定の『FFXIII』3D映像が公開決定! – ファミ通.com
http://www.famitsu.com/game/news/1230564_1124.html

画質にこだわるならIMAXもいいですが、IMAXは109系列なのでこのFFXIII特別バージョンが視聴できない。画質を取るかコンテンツを取るかはお好み次第ですが、あの美麗グラフィックを3Dで見られるというのは、3D映画館の差額200円分に相当するコンテンツかなと個人的には思います。

TOHOシネマズ
http://www.tohotheater.jp/

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12月 24

いやー、久々に映画を見たって気がした。

映画「アバター」オフィシャルサイト
http://movies.foxjapan.com/avatar/

CMなどで話題のアバター、勢いでさっそく見てきました。しかも前々から興味津々だった3D対応の劇場で、初の3D映画体験も兼ねております。

そういう意味では純粋なる映画の感想と、3Dとしての感想の2つがあるんだけど、前者についてはさすがのジェームズ・キャメロンともいうべきか、CGを多用した美しい映像が織りなす世界観がまさに映画だなあという印象。なんかジェームズ・キャメロンってタイタニックの人とか言われがちだけど、そもそもはエイリアン2やターミネーター手がけてた人なわけで、そういう意味ではこういう映画のほうがジェームズ・キャメロンとしてはしっくりくる。

シナリオとしては特にすごいというわけでもなく、かといって凡庸というわけでもなく。ターミネーターシリーズもそうだけど、世界観がしっかり作ってあるので、そのあたりの話の流れはさすがですが、世界観を取り除いたストーリーはまあよくある話といえばそうなのかもしれない。

ただもうこの映画はひたすらに映像美。アバターという異形の世界がまったく違和感なく受け入れられてしまうこのクオリティはひたすらにすごい。モンスターなんかも登場することもあって、印象としてはやはりファイナルファンタジーシリーズに近く、ああファイナルファンタジーの映画は早すぎたなあ、いまこのクオリティでやれば意外と受けるんじゃないかなあ、と思った。

で、初の3D映画体験としてもこれが予想以上によかった。なんか3Dって目が疲れるんじゃないかとかいろいろ心配だったんだけど、確かに冒頭こそ違和感あったものの、30分もしたら3Dであることが気にならなくなっていた。今まで見たことのある3Dは10分程度の短いものがおおいので、3Dに体が慣れる前に終わっちゃってたから違和感残ったのかなあという感想。

また、今までの3Dはいかにも映像が飛び出してくる、という演出が強かったけど、アバターは飛び出すというよりも背景の奥行きを広げるような描写で、無理に映像が飛び出すような演出が少なかったのも奏功しているかもしれない。

劇場で配られる3Dメガネはこんな感じ。勢いで行ってしまったためにコンタクトにするのを忘れてた。メガネの上からも装着できるとはいえ、コンタクトにしといたほうが無難だとは思います。

20091223170137.jpg

メガネの中央にある隙間は、ここが3D映像を生み出す仕組みになっておりまして、指で隠すと3Dの効果がなくなる。これに気づいたら面白くなって映画の最中ずっと切り替えて「ほうほうこのあたりが3Dで書き込まれてるのか」とチェックして遊んでました。

また、メガネの人も上から3Dメガネつけられますが、大事なのは3Dメガネについているストラップ部分。ここきっちり引っ張って頭に固定してあげないとずるずる落ちてきます。となりの人が映画終わった後「メガネが落ちてきてこまった」と嘆いていたので、3D見に行く人はここ注意しておきましょう。

20091223170204.jpg

個人的には3Dとアバターの相性もいいなと思った。アバターというのは人工的に作り出した宇宙人の体に、最新の技術を用いて人間の意識をつなぎこみコントロールしてしまうという話なんだけど、3D映画というのもその世界観に近い。一度3D映画を選択してしまうと、メガネを外しても字幕は二重でブレブレになってしまってまともに読めなくなるため、ずっと3Dの世界にいることを必然的に強要されてしまい、まったく違う世界にいるという感覚がまさにアバターに近いよなあと思った。

3Dといっても前述の通り飛び出す映像というより奥行きを生み出して立体的な映像を作り出す手法なので、3D苦手な人も大丈夫なんじゃないかな。もちろん目が疲れたり3D酔いする可能性なきにしもあらずですが、今までにない体験できるという意味ではぜひ3D上映をおすすめしたいところです。

あと1つ、予告編はきちんと見ましょう。あまりに勢いでいったために劇場を間違えるという凡ミスしてしまったのですが、なんとファイナルファンタジーXIIIが3D特別バージョンのCMで上映されるというオマケを僅差で見逃しました。これ悔しすぎるのでこのためだけにアバターもう1回行こうかと思っちゃうくらいですはい。

By カイ士伝

12月 18

待望の超大作がついに来たよ! というわけで毎回の産業で最初の感想をば。

  • グラフィック美麗すぎ。ライトニングかわいいよライトニングといいたいところですが今のところ一番はヴァニラ
  • システムは体験版からちょい改善されているものの今のところ連打ゲー。後半はもうちょいゲームらしい戦略があることに期待
  • シナリオはお仕着せ感があってちょいわかりにくい。その点は同じようにお仕着せだったけど世界観がきちんとしてたFFXのほうがデキはいいと思う。ユウナかわいいよユウナ

RPGなんて何時間やったかで感想全然変わるんであくまでご参考で。ちなみにFFといえば私がこのブログ始めた頃に書きまくっていたのがFF12であり、数時間進めるごとにみらのさんと絡んでたのがよい思い出です。あの人買ったのかなFF13。

カイ氏伝: FF12とりあえず雑感
http://blogging.from.tv/archives/000042.html


ファイナルファンタジーXIII

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12月 18

仕事でもプロモーションに協力している無線LAN搭載デジカメ「CEREVO CAM」が、やっと私の手元にも届きました。いやー、速攻購入したのはいいものの、住所を引っ越し前に設定しており、今週から新オフィスに移動してしまったために1日タイムラグができちゃったのよ……。

IMG_0224

その空白の1日を取り戻す勢いで昨日はCEREVO CAMを触りまくり。いろいろ言いたいところや感じたところはあるんですが、とりあえず最初にまとめを言っておくと、iPhoneや携帯のカメラと何が違うの? とか、Twitter連携でダダ漏れ、なんていう印象はまったく違っている製品なので、そういうイメージで手に取ろうとしている人は、少なくとも今の段階ではちょっと待つか、認識を改めてチェックした方がいいと思う。詳細は後述しますけどね。

もう1つ、非常に意欲的な製品ではあるものの、やはりまだ荒削りなところも多い。製品を購入して得られる体験は与えられることが当たり前と思っている人も、この製品には合わないかな。例えるならスマートフォンとかを購入してがんがんカスタマイズしたり、カタログにはないけど「こんな使い方、こんな組み合わせしたら面白いんじゃないかな」って積極的に遊べる人じゃないと、現時点では宝の持ち腐れになる気がしています。

そんな前置きはさておきとりあえずファーストインプレッションをば。まずは設定までですが、それはこちらのブログがよくまとまっているのでご覧ください。

↑そういうことか!謎が解けた!パソコン画面に表示されているQRコードをカメラで読み込むと、QRコードに埋め込んだESSIDやらをカメラが認識という仕掛けのようです。うまい!うまいぞ!

撮って送るのが簡単なカメラ「CEREVO CAM」の出来立てホヤホヤを手に入れた。セットアップもえらくカンタン! | 本質思考道場
http://takamorry.com/article/20091210_cerevo_cam_setup.html

上記ブログにもある通り、無線LANの設定はすべてPCからキーボードでおこなう。これは2つの意味でおいしくて、1つは純粋に本体での文字入力という煩雑な操作を回避できることと、もう1つは作り手としてソフトキーボードを搭載しなくて済むということ。キーボードを搭載したとたん、やれタッチパネルだの予測変換だのややこしい問題浮上するので、それをあっさり切り落としつつ、設定の手間も省略するというのは新しい。また、この製品自体がネットやPC前提の製品なので、設定の時点から一度はPCやCEREVO LIFEというサイトに触れさせておくという点でもいい仕事している。

cerevo01
無線LANの設定はPCから

ただ初期設定という点ではいくつかとまどうところもあって、そもそもどこが電源ボタンかさっぱりわからない。電源さえ入れればチュートリアルがしっかりしてるんだけど、その最初がつまづきそうなので、例えば「ここを押してね!」みたいなシールをペタペタ貼っておくと良かったのかな。せっかくロゴシールが同封されているので、そこにイラストで説明を書くとかでもよいし。

IMG_0225電源ボタンはこのCEREVOマーク

IMG_0221電源さえ入ればチュートリアルは充実

もう1つのとまどいはmicroSDカードで、この製品はメモリ持たないのでmicroSDが大前提であり、microSDがないと写真が撮れない。なので写真を撮るチュートリアルの時にmicroSDがないと再度電源切って、と二度手間になるので、ここもメモリ用意することを事前に説明したほうがすんなりいくと思った。

さらにとまどったのがmicroSDのイラスト。これ、単純にmicroSD表現してるんだろうけれど、携帯電話とかだとどっち向きに差すのかをイラストで明示していることが多くて、その感覚で挿入しようとしたら反対だったという……。

IMG_0226向きは上向きかと思いきや実際には下

とまあ、多少のつまづきはあったものの、なんとか設定も完了。まあ正直言って大企業がとことんサポートしまくるような家電量販店系の製品とはそもそもジャンルが違うので、このあたりでつまづいてたらそもそもこのカメラのターゲットと違うのかもね。

で、実際の使い方なんですが、無線LAN内蔵で「撮ったらすぐアップロード」という印象が強いこの製品ですが、実際はそういう使い方ではない。どちらかというと「撮っておいたものをまとめてアップロード」という感じです。イー・モバイルを使うと「撮ってすぐアップ」もできるのですが、こちらはあくまでサブというかいろいろ制限もあるのでそのあたりは後述します。

写真を使う大まかな流れですが

  • 写真を撮る
  • 手動でアップしたいときは「アップロード」を選択すると、本体で未アップロードの写真をすべてアップロード
  • 放っておいても無線LAN環境があれば自動的にアップロード
  • アップロードした写真は「CEREVO LIFE」から好きなサイトへ送れる
  • アップロードした写真を指定したサイトへ自動で送ることもできる

という感じ。ここで実に重要なのは「放っておいてもアップロード」というところで、CEREVO CAMを使わないで放っておくとスリープモードに入り、この状態で無線LAN環境があると保存した写真を自動でアップロードしてくれる。Cerevoのサイトでも謳っている通り、「転送作業不要」が大きなポイントだと思います。

撮ったその場でアップロード! というのは文字入力や通信環境も含めてやはり携帯電話やiPhoneのほうが優れている。だけど携帯電話の写真を毎日何回も投稿するほどヘビーな自分ですら、携帯の写真をすべてアップするって手間なんですよね。結局旅行とかで撮影した写真はSD経由でPCに取り出している。CEREVO CAMは基本的にこの手間をゼロにする製品であって、撮影した写真をその場ですぐアップする、という使い方ではないなという結論です。

また、撮った写真は自動でCEREVO LIFEにアップされますが、ここからは指定したサイトへ自動でアップロードが可能。いつもFlickrやフォト蔵を使っている人だったらそのサイトを指定しておけばいいだけ。ただ難点が、ファイル名がデフォルトですべて「aaaa」になっちゃうのはな……。指定した名前での投稿もできるけれどすべての写真が同じ名前になってしまうので、ここは追番つけてくる機能が欲しいです。

aaaaaaaaの嵐

自分が一番勘違いしていたのはここで、Pocket WiFi持ってたこともあって「撮った写真をその場でアップロードしてTwitterに投稿」しようかと思ってたんですが、Pocket WiFiではあくまで無線LAN接続になるので自動アップロード機能はそもそも使えず、手動でアップする必要がある。また、文字入力できないので基本はファイル名のまま投稿してしまうこと、1枚だけではなく未アップロードの写真すべてアップしてしまうことからも、やはりそういう「1枚だけ」をアップする使い方はちょっと違う感じ。それは携帯電話でやりましょう、って感じですかね。

また、画面サイズもS、M、Lとあるのですが、640×480のSサイズはともかく、Mサイズの2304×1728はほぼアップロードできずにタイムアウトしてしまうので、その場でのアップも不向き。3Gモデムをつなげると使える「ライブアップロード」も、画像サイズは640×480に固定されるので、やはり大きいファイルは回線の問題もあって難しいのでしょう。

ただここはサイズの問題なんだよなあ。個人的にですがさすがに640×480は小さすぎて使えないし、かといって2304×1728なんて大きさもいらないので、SXGAの1280×1024サイズがあればアップロードも何とかなるのかなと。あとは時間かかってでもPocket WiFiでアップしたい時用にタイムアウト時間抑えてもらえると嬉しいですが。

肝心の画質ですが、900万画素とはいえオートフォーカスのないパンフォーカスであることを考えると、スナップ写真的な使い方が向いていて、手元にあるものをマクロで撮るにはちょっと向いてない。ただ、写真はおもったよりキレイに撮れていて、暗いところ弱いかなと思ってたけど意外とキレイに撮れてます。このあたりはファームでよりブラッシュアップできるのかな?

Photo taken by CEREVO CAMPhoto taken by CEREVO CAM

Photo taken by CEREVO CAMPhoto taken by CEREVO CAM

Photo taken by CEREVO CAMPhoto taken by CEREVO CAM

Photo taken by CEREVO CAMaaaa

aaaaaaaa

また、ファームで動画のライブ中継も予定されているので、そういうUSTREAM的な使い方も楽しそう。動画であれば静止画ほどの画質も問われないし、面白い使い方できそうです。

前述の通り最初はTwitterとかに画像投稿したくて、そういう意味ではメール投稿とかも欲しいと思ってたんだけど、文字入力できないことに加えて、本体内にメール機能内蔵しなければ行けないので難しいのかな。マニアな要望ですが未アップロードの写真のうち、手動で指定した写真だけは個別にアップできて、その投稿先にメールも指定でき、さらに個別にタイトル設定できるといいなとは思いました。でもそれはCEREVO CAMで無理してやるより携帯でやることかなあ。

全体的にかなり意欲的な製品なんだけど、積極的に使い方を考えておもしろがる人、もしくは単に写真撮って自動でアップできればいい、という人に向いていて、その中間層が一番向かないかも。ちなみに使い方を自分で考えていく、っていう点ではこれも面白い使い方。

オレ流「CEREVO CAM」のアップロード方法はコレ。Cerevo->Flickr->iPhoneアプリ->TwitterFeed->Twitter | 本質思考道場

http://takamorry.com/article/20091217_cerevo_how_to_upload.html

また、Twitter投稿みたいなリアルタイム性はやはり携帯電話に一日の長ありという気がしますので、「1日の写真をまとめてアップ」「旅行の写真をまとめてアップ」という作業を無意識に自動化してくれる、というところのおもしろさをいかに楽しむかというところにかかっているかな。

そういう意味ではEye-Fiとの住み分けがどうなのかというところもありますが、CEREVO CAMのメリットは設定を本体でできることと、スリープ状態でも無意識でアップできるところだろうか。そういう意味ではまだできないんだけど、CEREVO CAM側でCEREVO LIFEの公開範囲や投稿先を選べるようになると、すべての設定がPC依存のEye-Fiよりもより面白くなるだろうし、ファーム書き換えでいろいろ遊べる可能性にもいろいろ期待したいと思います。

株式会社 CEREVO
http://cerevo.com/


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12月 18

最近ノーチェックだったけどこれは買う!

ラストウィンドウ 真夜中の約束
http://www.nintendo.co.jp/ds/yluj/index.html

しかしゼルダにドラクエ6と、クリアできるのか俺・・・・・・。

ラストウィンドウ 真夜中の約束

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