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2007年9月30日

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」見た

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 元々エヴァファンなのと、見た人の評判よさげなので見に行ってきました。

EVANGELION.CO.JP
http://www.evangelion.co.jp/

 結論から言うと、今回新しいエピソードはほとんどないので、なんとなくのエヴァファンはわざわざ見に行かなくてもいいと思う。まったくの新しいエピソードとして追加しているのは終わりの1〜2分と、スタッフロール後のおまけだけだし。

 ただ、その残り1分はかなり強烈で、エヴァを見たことがある人なら「うぉおおおお!」と興奮することはまちがいなし。あくまで今回の劇場版が前フリであって、次以降が大幅にシナリオ変わってくるという期待が持てます。

 さらにすごいのはスタッフロール後で、ファンなら確実に見ておいたほうがいい。もうね、ネタバレさけますけど、「次絶対見る!」という決意を新たにすること間違いなしです。

 本編自体はエヴァの第1話〜第6話をリメイクしていて、前半はほとんどストーリーが変わらない。ただ細かい余計なエピソードが削られていて、例えばシンジが転校してきて「エヴァのパイロットなんでしょ??」ってクラスメイトから根掘り葉掘り聞かれるあたりはばっさりカット。しかし大事なトウジのげんこつシーンはあるので、切り方としては余計なところがなくなってすっきりしたかんじ。

 そして大幅に書き直されているのが「ヤシマ作戦」で、ストーリーこそほぼ同じだけど全く新しい描写になっている。自分は作画ファンではないので絵の奇麗さとか絵の違いとかはあまり興味が無いけど、こういう新しい視点から書いたヤシマ作戦はなかなか興味深かった。テレビと比べても映画版のほうがいいシナリオな気がします。

 というわけでファンなら見とけ、そこそこファンなら次の映画からでよし。気になる「序」ラスト数分のエピソードは友達に聴けば十分、というスタンスでよろしいのではないかと。

 ちなみに私が見に行ったのは新宿の「シネマスクエアとうきゅう」なんですが、封切りから時間経ってるからもう余裕? と思ったらあまいあまい。上映20分まえで既にお立ち見の危険アリでした。実際にはあまりお立ち見している人は少なくて、席バラバラになればなんとかなるレベルでしたが、友達と見に行く人は少し早めのほうがいいです。17時の回で見たんですが、19時の回はもっと列がのびてました。

 人気あってすごいと思いつつ、シネマスクエアとうきゅう自体が入れる人数が少ないので、これが普通の大きさの映画館だったら余裕ではいれるのかな。それでもかなりの興行成績らしいし、今回よりも次回作のほうがはっきりいって期待大なので、次はもう少し大きい映画館でもやってくれるといいなと思います。

2007年9月29日

よいこのみんなー、マクロス、はーじまーるよー

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 エージェントBMFより入電!

テレビ王国 - 番組詳細 - 超時空要塞マクロス[再]「ブービー・トラップ」
http://tv.so-net.ne.jp/guest/pc/schedule.action?id=150013200710040257

 さすが25周年、マクロス再放送キター!!!!!! しかもTBSの地上波。これは毎週見るしか!!!

2007年8月28日

「時かけ」VS「海きこ」

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 ブロガーの間でも注目を集め、テレビでも放映されたアニメ「時をかける少女」。


時をかける少女 通常版

 テレビ放映直前にDVDでレンタルしてみたんだけど、面白いとは思うんだけどなんかちょっとひっかかっていて、諸手を上げて「面白い」という感じではなかった。

 んで、最近ちょっとした勢いでジブリアニメ「海がきこえる」をレンタルして、自分の中でひっかかっていた部分が解明された気がするので勢いで書いておく。


海がきこえる

 時をかける少女略して時かけは大きく2つの要素があって、1つはタイムスリップ(作品中はタイムリープと呼ぶ)のお話で、もう1つが恋物語。タイムリープの話はかなり面白くて、実際にタイムリープできるようになったら意外とそんなくだらんことに使うかもねーとか、カラオケで何度も入場してくる描写とかかなりツボだった。最後のタイムリープでなぜ千昭が記憶なくなっているのかが謎でしたが(その前のタイムリープでは記憶失ってないから)、まあそこはきちんと見れば解決するのかしら。

 で、ひっかかっていたのがもう1つの恋愛要素だったということが、「海がきこえる」略して「海きこ(そんな略し方は誰もしない)」を見て思った。というのも、どちらの作品も男2人+女1人の間で繰り広げられる恋愛模様だから。

 時かけの場合、この男2人+女1人がいつも仲良しで、クラスの他の仲間とも離れて3人ばかりで遊んでる。で、女は男を友達だと思ってるけど男は恋心を抱いていて、でも女はそれに対して「男と女でも友達でいたい」みたいな感情を持っていて、でも結局その男が好き、みたいな。

 かたや海きこのほうは、もともと親友だったはずの男2人の前に突如あらわれた美人転校生。そして転校生に夢中になっていく親友と、おもいもかけず美人転校生と縁ができてしまう主人公。親友に悪いからと思って遠慮する主人公だけど……。みたいな流れ。

 何が時かけでだめだったかというと、男と女の友情みたいなのが、女の一方的な幻想のもとに作られているのがすごい抵抗感があった。自分が似たようなシーンで被害被ったせいもあるかもしれないけど、別に男と女がいたら恋したってしかたない。ワンツースリーフォー恋したっていいじゃない。なんだけど「男と女でも友情はあるの」みたいな恋愛を認めない的ノリが学生時代からすごい苦手だったので、その感情がモロに出ているとおもった。

 つうかどう見ても女の子から大人気の男の子2人をひとりじめしておいて「友情だもん」みたいなのって、現実にいたらウザいってよー。主人公視点ならいいかもしれんけど、周りのクラスメイト視点からするとあのメンバーの存在は実に微妙だ。

 で、海きこのほうは、基本的に視点が男。いつも男とばかりこぜりあっていて女なんか気にしてないのに、親友が先に女に目覚め始めて寂しさを感じつつ、でも自分も女の子が気になっている、みたいな青臭い恋物語が自分には合うんです。

 要は作品の善し悪しじゃなくて、自分の実体験から出てくる感情に合うか合わないか、ってだけなんですよね。どうにも「男女の友情」みたいのを強制される環境っていい思い出がないので、そういうネガティブな感情が時かけを見ていると吹き出してしまう。一方で大好きな親友が自分じゃなくて女の子に取られてしまう、でも俺もその子が好き、みたいな非モテ感情のほうが自分の中では共感しやすいんだなあきっと。善し悪しではなく共感するかしないか、ってところで、時かけには微妙に抵抗感をおぼえるのでした。あんなさわやかな青春してねーよー。

 一応補足しておくと「男女の友情が成立しない」と書いているわけじゃないですよ。「特定の男女でグルーピングしながらもその中での恋愛の発生を認めず友情を強制するという空気」が苦手という意味ですから。別に自分が対象とかではなく、「私たちって仲良しだよねー」と理屈で仲の良さを確認するようなのが性に合わないのでした。

「ミンメイ=飯島真理」だけど「飯島真理=ミンメイ」ではない件

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 眠いとついつい短めかつネタエントリーに走りがちな今日この頃。書くネタはあるんだけどながくてねー。

でもやっぱり、リン・ミンメイver.が聴きたいので(歌いたいので)「マクロス ソング・コレクション」を買った。「小白竜(シャオパイロン)」も入ってるのか。あれも名曲だ。

リン・ミンメイ (smashmedia)
http://smashmedia.jp/blog/2007/08/000444.php

 0-G LOVEがもう名曲中の名曲なのはスーパー禿同で、恋愛のふわふわしたかんじを無重力に喩えていることに加えて、実際にマクロス作品の中でもミンメイが無重力体験することで歌詞がさらに意味づけられるあたり歌のIT革命メディアミックスとでもいうべき大傑作なわけですけれども。

 リン・ミンメイとしてではなく、歌手飯島真理として捉えると、やっぱりリン・ミンメイとは別の姿であるこっちも抑えておきたいわけですよ。世界はそれを愛と呼ぶんですよ。

ディスク:2
1. 夢色のスプーン(飯島真理)


ニルスのふしぎな旅 / スプーンおばさん


 こちらは歌だけの出演ではありますが、0-G LOVEにまけないほど歌詞がいい。そしてリン・ミンメイの声なのにミンメイの歌ではないというあたりでもファンには萌えるところです。もちろんアニメ自体もすばらしくて、特段ヒーローがでてくるわけでもないのに子供の頃は夢中で見てたなあ。

 マクロスのアルバムとして飯島真理を聞くと「夢色のスプーン」が足りない。けどかといって飯島真理のアルバムにすると、かの名作「ランナー」が入っていないという、なんとも痛し痒しな状態。ランナーいい曲だけどエンディングテーマのせいか知名度低くてカラオケでスルーされがち。今度一度でいいから「エンディングテーマしばりアニメ・特撮カラオケ」とかやってみたいわー。「1たす2たすサンバルカン」とか激歌いたい。

 あと、全然関係ないけど「愛・おぼえていますか」は映画以上に小説が良かった記憶がある。子供の頃に読んだやつなのでもう売ってないかもしれないけど、こっちのほうが文章なぶん映画よりも細かく描写できたせいか、地球で輝と未沙が2人っきりになったときの描写が深い。あとミンメイのリアクションも違ってるんだけど、こっちはアニメのほうが描き方としては好きかなあ。

 Amazonで検索してみたら中身わからないけどたぶんこれっぽい。著者の名前に記憶あるし。マクロスマニアなひとはぜひおためしくださいませ。でもちがってたらすいません。


劇場版 超時空要塞マクロス愛・おぼえていますか

 
Wikipediaで見るとあってるっぽいな。

小説
富田祐弘著 『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』 小学館刊 1984年
基本構成は同じだが、早瀬未沙と一条輝を中心に据え、荒廃した地球上でのエピソードの詳細を描いたり、最終決戦前で完結するなどとオリジナルに近い内容である。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%B6%85%E6%99%82%E7%A9%BA%E8%A6%81%E5%A1%9E%E3%83%9E%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%82%B9_%E6%84%9B%E3%83%BB%E3%81%8A%E3%81%BC%E3%81%88%E3%81%A6%E3%81%84%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B

 妙なテンションなのは酔っぱらいエントリだからですはい。

2007年8月16日

おぼえていますか「愛・おぼえていますか」

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 マクロスがアメリカに与えた影響の大きさを知り、さらに先日とある飲み会で「やっぱり美樹本晴彦の絵はいいよねえ」なんて盛り上がった勢いで、ついつい借りてしまいました。劇場版「超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか」。


超時空要塞マクロス ?愛・おぼえていますか?

 この劇場版は、テレビ番組のストーリーを1つにまとめて再構成したパラレルワールド的なお話。ストーリーの大筋は変わってませんが細かい設定などが作り直されているだけでなく作画も大幅にパワーアップ。個人的には後半ぐだぐだになるテレビ版よりこっちのほうが好みです。というかマクロスといえば「愛・おぼえていますか」でガチ、といいたいくらい。

 で、劇場版を久々に見てみたら、やっぱり思い出で過大評価していた面もあるなーと思った。あまりに設定が多いがゆえに映画の2時間では消化しきれていないので、マクロスを知らない人には「???」となってしまいそう。なぜマクロスが戦っているのか、マクロスの中で人が生活しているのか、なぜマクロスが変形するのか、などなど。

 人物描写の時間も短く、特に未沙と輝がお互いに心を開くシーンがあまりに短すぎて、結果として輝がものすごい尻軽というか浮気症に見えてしまう。ミンメイへの気持ちと未沙への気持ちってのは明らかに違うものなので、そのあたりがうまく伝えられてないかもなあ。といつつそれをカバーしようとするととても2時間じゃ足りないだろうし、むしろ見ていて「ここいらないよね」というシーンも少ないので、割り切るべき部分なんでしょうね。エヴァンゲリオンやデスノートのように映画でも前後編が当たり前のようになった今こそ見てみたかった気もするなあ。

 と、細かいところが昔より気になりつつも、やはり作品のクオリティは抜群。戦闘シーンはかっこいいし、テレビ版では日本語をしゃべっていたゼントラーディもになったことで、「異文化交流」という設定にリアリティが出ている。

 そして何よりマクロスの最も大事な部分である歌がすばらしい。こういう歌要素を交えた作品って、肝心の歌がショボいと台無しなんですが、そこはもう飯島真理の珠玉の名曲集なので問題なし。「愛・おぼえていますか」「天使の絵の具」もいいんだけど、個人的には「OG LOVE」が好きだなあ。

 前半は時間の短さでちょこまか設定が気になっちゃうけど、後半はそんなことも忘れて見入ってしまったし、ブリタイ艦長の名台詞にはもう人目を忘れて泣いてしまった。「愛・おぼえていますか」の演奏が始まるあたりからのクライマックスはもう最高のデキですね。いやもういい作品ですほんとに。

 ロボットアニメということでどうしてもガンダムの亜流的に見られてしまうこともあるマクロスですが、巨大ロボットの中に人が住むという一見荒唐無稽な設定ながらもそれをきちんと理由づけるシナリオ。文化を持たない種族との戦いと戦いの中で通じ合う異文化交流。まったく性格の異なる2人のヒロインとの間に繰り広げられる恋愛模様。そしてバルキリー・ガウォーク・バトロイドへの変形がみごとなくらい美しいロボットデザイン。個人的にはガンダムよりマクロス派でありますので、25周年を期にもうちょい話題になるといいなあと思いました。

 あと、見ていてふと思ったのがキャラクターの設定。ここらへんは表現が難しいんですが、金髪のロイが恋するのは黒人のクローディア、マクロス最高のアイドルは中国人のリン・ミンメイ、男(ゼントラーディ)より女(メルトランディ)のほうが戦闘力が高い、などなど、一般的に「差別表現」されやすいキャラクターがこの作品では中心的な存在になっている。異文化交流を扱う作品だけに、実はそういう設定もわざとやっているのかなー、とか思いました。 

2007年6月19日

マクロスが現実世界に起こした「デ・カルチャー」

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 他人の内容借りるだけの中身なしエントリーはあまりしない主義なのですが、読んだ瞬間に思わず感動して体が震えてしまったのでご紹介。

劇場版が待ちきれなくなったファンが日本で公開された劇場版のビデオに字幕をつけて(要するに海賊版)サークルなどで上映、それを見てみたところ・・・そこには飯島真理が歌う「本物のミンメイの姿」があったという・・・!アメリカのオタクが萌えに出会った瞬間というわけです。(笑)

ミンメイで「萌え」の衝撃を受けた、アメリカの日本アニメ史。 - HINALOG 2.0
http://www.hinalog.com/blog/2007/06/post_103.html

 世間ではロボットアニメというとガンダムが金字塔ですが、私の個人的な趣味としてはマクロスの方が好み。ガンダムに比べてロボットの変形が美しいこと、「リン・ミンメイ」というアイドルを確立し、歌の要素をふんだんに盛り込んだこと、そして何より「異人との文化交流」というテーマがなんともツボなのです。

 マクロスのシナリオを簡単に説明すると、部隊は戦いだけの種族であるゼントラーディ軍と人間による宇宙戦争。戦いのための種族であり、人間よりも遥かに大きな体を持つゼントラーディですが、文化というものをまったくもっていない。なので恋とか愛とかいう感情も持っていないのだけれど、人間の恋愛感情を見て、自分たちはまったくもっていない感情ながらも、なぜか不思議な興奮と感動を覚えるのです。

 兵力では圧倒的に劣る人間が、自分たちの文化とリン・ミンメイの歌声で巨人たちと少しずつ交流を深め、いつしか戦闘民族だったゼントラーディも文化に目覚めていく。巨人と人間が結婚して子供をもうけたり、巨人がリン・ミンメイの歌声に惚れてファンになったり。歌を軸にして異なる文化が交流するというストーリーは、ガンダムの複雑な人間関係と心理描写に基づいたドラマとはまた違う魅力があったのです。

 で、本題に戻ると、Hinalogによればアメリカでは変な吹き替えによってまともなアニメの文化が無かった。アニメだけに焦点をしぼれば、これは一種のゼントラーディ状態なわけです。

 そんなアメリカに、日本のアニメが「萌え」という概念をもたらした。しかもその作品は奇しくも戦闘民族の巨人たちに文化をもたらした【マクロス」というアニメだった。まさにマクロスが現実世界でデ・カルチャーになったわけですね。そんな背景があったとはつゆしらなかっただけに、読んだ瞬間興奮で鳥肌が立ちました。おまえ、ゾワゾワだな!

 ちなみにこれは前にも書いたかもしれませんが、テレビアニメのマクロスは後半ぐだぐだになるので、マクロスを見たことが無い人は劇場版「愛・覚えていますか」が最高におすすめ。ストーリーもコンパクトな上にテレビでは適当だった設定もきちんと直されているので(スーパーバルキリーとかね)、単なるロボットアニメではない感動の1作としてぜひとも薦めの一品。うわ自分でも見たくなってきた。

超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか 完全版
バンダイビジュアル (1999/08/25)
売り上げランキング: 1062
おすすめ度の平均: 4.5
5 最後の戦闘シーンは圧巻。ひたすら興奮しまくり。
5 何度見ても新しい
5 何回見ても飽きない!

 さらにHINALOGの別エントリーによれば、今年はマクロス25周年みたい。

しゃぶしゃぶ屋でミンメイ(笑)@マクロス25周年 - HINALOG 2.0
http://www.hinalog.com/blog/2007/06/post_102.html

今までは「マクロス以外はあたしゃ認めないよ!」とばかりに7やプラスを見てなかったんだけど、ウルトラマンメビウスが面白かったこともあり、この機にあらためて7やプラスを見てみるのもいいかなーなんて思ってます。顔のあるバルキリーのデザイン、耐えられるかなあ……。

マクロスプラス リマスターボックス
バンダイビジュアル (2007/08/24)
売り上げランキング: 954
おすすめ度の平均: 4.5
4 劇場版ついこの前買ったばっかなんだけどなぁ…
4 音声再収録があれば
5 ひとつめの言葉は…
マクロス7  リマスターボックス 1
バンダイビジュアル (2007/09/25)
売り上げランキング: 1028
おすすめ度の平均: 4.0
4 俺の歌を聴けっ!!!がまた観られる(笑)

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