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2007年10月 6日

うめのサイン会行ってきた

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 やめたはずのブログなのにまたエントリしてサーセンw でもこれはすごく思い出に残ったので、ブログに残しておこうと思います。まあ特別編ということでひとつ。

 ということで、行ってきましたようめのサイン会。

サイン会2007 おはようございます
http://blog.chabudai.com/?eid=697010

カイ氏伝: 「うめ先生サイン会開催決定!!」ktkr
http://blogging.from.tv/archives/000614.html

カイ氏伝: 「大東京トイボックス」第2巻
http://blogging.from.tv/archives/000619.html


 サイン会は整理券80番までで、1〜40までの第1部と、41〜80までの第2部という2部構成。自分は整理券をもらったのが発売翌日だったので第2部でした。うん、ジョナサンよりジョセフのほうが好きだから第2部でよかったよ!

 サイン会なんてものは今まで行ったことがないのでちょっとドキドキしながら会場の秋葉原ギーゴに入場。またしても道を間違えてドンキホーテまで突き進んでしまったのはここだけの秘密です。あのあたりの大きいゲーセンと勘違いしてサーセン。

 しかし心配性のわてくしとしましては開始時間ではなく開場時間のさらに10分前には到着できるようスケジュール組んでいたので、開場ちょっと遅れくらいで現地に到着。前のほうではまだ第1部の人たちがサインしてもらっていて、第2部待ちの人がそれを見て待っている状況でした。

 そして最初に目につくのがこれ。主人公太陽の服と原画が展示されていて、しかも撮影禁止のイベントにおいてこれは撮影OK。もうよろこんでパシャパシャしちゃいました。

CIMG2512
CIMG2512 posted by (C)カイ氏伝制作委員会

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CIMG2520 posted by (C)カイ氏伝制作委員会

 第2部開始までぼんやりと待っていると、スタッフの方に「先生へのコメントを」とノートを差し出される。しかし突然すぎて何書いてわからなかったので、少し待ってもらって何書こうか考えてから改めてスタッフの方にノートを貸してもらったら、なんかすげー長文になっちゃった......。長文傾向はどうやらブログだけではなくリアルもそうみたいです。久々にペンで長いこと書いたのでちょっと緊張した。

 で、肝心のサイン会ですが、これがもうイベント盛りだくさん。来るまではサインしてもらって終わりなのかな? とか思ってたんですが、あれもこれもと企画がしこんであって、イベント自体がすごい楽しい物でした。

 第1回のサイン会では「おいでよ どうぶつの森」でアイテム配ったそうですが、今回は「バーチャファイター5」大会。といっても全員でやると大変なので、抽選で選ばれた3人が順に対戦して、それをみんなで見守るという仕組みでした。残念ながら抽選には当たりませんでしたが、対戦を相手していただく原作担当の小沢さんは「バーチャファイター2以来」とのことだったので、「あーおれもバーチャは2どまりだよなー。自分の世代はバーチャよりストIIだったなー」なんて勝手に親近感いだきながら観戦してました。

 そしてバーチャ以外にもイベントはもりだくさん。事前には「やりません」という話だったじゃんけん大会が「東京トイボックスと言えばおなじみの仕様変更(イベント進行スタッフ談)」とのことで実施されることに。しかも勝つと大東京トイボックスの下絵がもらえるという豪華賞品!! 「鉛筆で書いてあるので消せます(これまたスタッフ談)。

 さらにサイン自体もかなり凝っていて、大東京トイボックスの主要キャラ11人から好きなキャラを指定して書いてもらえる。しかも太陽は「髪あり」「ボウズ」、月山は「正装」「ジャージ」の2タイプから選択可能! もうほんとにいたれりつくせりですよ。

 自分の好きなキャラはもうダントツで月山なんですが、あれやこれやの事情であえて七海を書いてもらいました。さらさらっと1〜2分でこれ書き上げちゃうなんてプロはやっぱりすごい! 一生の宝にします!

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071006-155759 posted by (C)カイ氏伝制作委員会

 さらにイベントを出る時に手渡されたおみやげもまたすごい。事前にミニ色紙とポストカードいただけるのは知っていたんですが。

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CIMG2521 posted by (C)カイ氏伝制作委員会

 ちょ、新装2巻買ってないから!! これはあれですか、新装もちゃんと買いなさいよという幻冬舎のおぼしめしですか! って、まあ配る手間を考えたらこうやったらはやいってことなんでしょうけど、新装第2巻持ってない人はもうしわけないやらありがたいやらです。よーし、じゃあ幻冬舎バージョンもちゃんと買っちゃうよ!

 イベント参加してみておもったのは、来てくれた人を楽しませよう、って思いがすごくつまってたなあ、ってこと。ブログも表紙の画像をフリーでアップして「自由に使っていい」って許可をくれたりと、呼んでいる人にとても気配りしてくれていましたが、それがそのまんまイベントにも表れていたと思います。

 しばらくは産休でお休みとのことで、またしても「第2巻」で止まってしまうことになった大東京トイボックス。いやなジンクスを持っているだけにちょいとどきどきではありますが、無事にお子さんが生まれて第3巻が読める日を楽しみにしています。それまではバーズで特別編を読んでおこうっと。

2007年9月30日

ここではない、どこかへ

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 というわけで、ちょこちょこ予告してましたが9月30日をもってこのブログを終わりにしたいと思います。

 きっかけはMovable Type 4の導入で、軽はずみにインストールしたらテンプレートから何からもうわけわからないことになってしまい、一生懸命直そうと格闘しているうちにふと「なんかこの行動に意味あるのだろうか……」と疑問を思ってしまった。

 Movable Type 4が悪いのではなくて、知識も無いのに調子に乗ってインストールしてしまった自分に全責任があるんですが、もう自分では手を付けられない状態になってしまったのと、デザインが崩れまくったブログを見ること自体がいやになってしまいました。

 新しくブログ立ち上げてそっちに移行、とかも考えたんですが、なんかこのところブログに疲れも感じていたのでしばらくお休みいただくほうがいいかなと。これでブログやめるかもしれないし、またどこかでやるかもしれないし、ひょっとしたら匿名で新たに立ち上げるかもしれない。それはまったくもって未定ですが、もしこのブログを引き継ぐのであれば何かしらの告知はすると思います。

 StartMacモニター期限が9月いっぱいでなかったらほんとはすぐにでもやめたいなと思っていて、今月はずっと「はやく9月おわらないかなー」という気持ちがあった。最後の最後でとりあえず書こうと思っていたテーマもほとんど出したので、自分の中では気持ち晴れやかですはい。

 あと、おそらくStartMacの修了式が10月以降にあるので、その時のエントリーはモニターとしてここにアップする予定。それ以外にもちょこちょこいじる可能性はありますが、エントリーを更新することはモニター修了式をのぞけばこれで終わりです。

 最初はmixiの延長線上で始めたブログだったけど、いろいろなコミュニケーションがそこから生まれて楽しかった。NIKE+たのしゅうございました。バソキヤオフたのしゅうございました。Wiiナイトたのしゅうございました。ブログ合宿たのしゅうございました。限界オフ楽しゅうございました。幸吉はカイ氏伝はもうすつかり疲れ切つてしまつて書けませんが、会ったことも無い人と趣味が重なって盛り上がったり、互いに意見を交換できたりというのはブログの醍醐味は存分に体験できました。あまりメディア化が進むより、もっとブログのコミュニケーション化が進むといいなと思いつつ、この辺でペンを置きたいと思います。みなさん、さよなら、さよなら。

 といいつつ誤解を受けそうな部分をちょこっとだけ追記。

 StartMacモニター期限が9月いっぱいでなかったらほんとはすぐにでもやめたいなと思っていて、今月はずっと「はやく9月おわらないかなー」という気持ちがあった。

 これはブログそのものがいやだったのではないです。ブログを書くたびに目にするぶっこわれたデザインと、それをなんともできない自分の力不足を思い知らされるのが辛かったということであります。別にMT4のせいにするわけではないけれど、MT3.3のままだったらやめてなかったかもなーとは思いました。

Macbookのいいとこわるいとこ

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StartMacモニターも長いようで今日が最後のおつとめの日。最後はこれまで4ヶ月近く使ってきた感想を、Windowsと比較しつつまとめてみたいと思います。

 ただし、大前提として「Windowsのほうが普及しているから」論はなし。これはもう当たり前の事実すぎてどうしようもないので、Officeが使いたいとかGyaOが見たいとかそういうのは抜きにして、できるだけ純粋にMacbookのよかったところを考えたいと思います。

 ではまず良かったところから。

  • 起動がちょっぱや

 電源を入れてから使えるようになるまでの時間が圧倒的に短い。早ければ1分で使えるようになる。今まではちょっとネットで調べものしたくても立ち上げるの大変だからとPHSで調べたり、Wiiのインターネットチャンネル使ってたりしたんですが、Macを使ってからはちょっとしたときにも気軽に立ち上げられるようになった。これは自分のライフスタイルでも大きな変化です。

  • 標準アプリでほぼまかなえる

 Windowsと比べて画像管理や動画編集などのソフトが最初から揃っているので、Windowsでありがちな「PC買ってきてフリーソフトダウンロードしまくり」の手間が少ない。Win歴が長いからお目当てのソフトすぐ探せるけど、まったくWin知らない人なら、どのソフト使っていいか探すところから手間ですしね。

  • アプリケーションのインストールが楽

 ダウンロードしてファイルを選んだらもうOKという手軽さ。インストールのフォルダ選んだりと手間が多いWinに比べると圧倒的に楽です。

  • Exposeが便利

 こないだiChatで話した時、以外とみんながexpose使ってなかったのにびっくりしましたが、これ慣れるとすごい便利。

アップル - Mac OS X - Exposé
http://www.apple.com/jp/macosx/features/expose/

 Exposeはウィンドウ管理機能とでもいいましょうか、F9を押すと今立ち上がっているウィンドウを全部表示、F11でアプリケーションをぜんぶどけてデスクトップを表示、みたいな機能です。

 このExposeは、マウスを画面の四隅に移動することでも割り当てられて、これを設定するとすごく便利になる。うちは右上に全ウィンドウ表示、右下にデスクトップ表示を割り当てているんですが、ファイルを移動する時がすごい楽になりました。

 最初に右下にマウスをやってデスクトップを表示し、指定のファイルを選択したらそのままドラッグで右上に持っていき、すべてのウィンドウを表示。ドロップしたい先のウィンドウの上で少々待つとそのウィンドウがアクティブになってドロップできる、という流れ。Windowsだとドロップしたいフォルダを表示して......、といった手間があったのがすごく楽になりました。

  • 2本指操作が気持ちいい

 タッチパッドを1本指ではなく2本指で操作することで、画面のスクロールが可能になるという機能。ノートPCはマウス使わない派なので、この操作がすごく役立ってます。

  • ネットワーク設定が楽

 無線や有線の設定がすごくやりやすい。もちろんどの機能のどの項目から設定するか、みたいのはある程度覚える必要があるけど、一度理解するとすごい設定しやすい。

 なかでもやはりBonjourがすごいいい。Bonjourはネットワーク上にある対応製品を探し出す機能なんですが、Mac対応プリントサーバーなんかだと検索するだけで簡単に見つけて設定できる。Windowsだと同じプリントサーバーでもIPアドレス指定とかあるので、結構敷居が高いと思います。

  • Macにしかないソフト

 Twitterクライアント「TwitterPod」、スケジュール通知「Growl」なんかはかなり便利で、Winにも欲しいくらい。ブログエディタのectoはWinでもあるんだけど、Mac版のほうが機能はだいぶ上。ectoもちょっと癖があって慣れるまでは??? な部分もありますが、身に付いてしまえばブログがすごい楽になる。今やectoじゃなかったらブログ書きたくないくらい。

カイ氏伝: TwitterPodに見るブラウザの可能性
http://blogging.from.tv/archives/000494.html

カイ氏伝: ブログエディタ「ecto」にハマる(いい意味で)
http://blogging.from.tv/archives/000585.html

 とりあえずこんなとこですかねー。総じて「Winとの互換性」をのぞけばすごくいいOSとハードですし、かなり愛用させていただいております。

 では逆にわるいところ。といっても自分には許容範囲なことが多いですが。

  • 起動は早いけどフリーズも多い

 普通にネットを見てたりしてるだけ、のつもりなのにいきなり画面が止まることが結構多い。アイコンが虹色になったままずっともどらなくてアプリ強制終了したり、ひどいときは入力何も受け付けないことも。

 Windows XPに関しては、とりあえずいきなりフリーズというのは本体の不具合でもないかぎりほぼない。CPU使用率が高かったりメモリ食い過ぎてかなり重くなることはあるけど、そういうときは「Ctrl+Alt+Delete」から重いソフト落としてなんとか立ち直れる。そのあたりの安心感はXPが上かなー。Vistaは知らんけど。

  • デカくて重い

 本体は使いやすいんだけど重くて大きいから、積極的に持ち運ぶ気にならない。もうちょっと持ち運びやすかったら外でも積極的に使うのになー。といいつつメインはおうちPCなんてそんなに困ってないですが。

  • 熱い

 この熱さはかなりすごい。生足に乗せてたらやけどするんじゃないかという勢い。いやほんとに。アダプタの熱さも強烈で、無意識に触って思わず「あちっ!」と声が出たことも。まあこれも基本はおうちPCで机の上においているからあまり影響は無いですが。

  • Exposeは業務の効率化には向かない

 先ほどは褒めまくったExpose。確かに使いやすいし片手で操作できるし便利なんですが、両手を使ってPCの前にきちんとすわり、迅速に作業をこなしたいときはその操作が逆に手間となってしまう。コマンドやショートカットでばしばしやりたいことを指定できるWinのほうが作業効率は上でしょう。全体的にMacはショートカットが少なくて寂しい。

  • USBが左のみ、そして隙間がない

 マウスつなぐときなんかはUSBは右、せめて後ろに欲しい。そして隣との間隔が狭いから幅が広いメモリだと干渉してしまって刺せない。左と後ろに1つずつ、くらいがちょうどいい気が。

  • メモリカードが読めない

 SDカードスロットくらいはやっぱり欲しい。デジカメや携帯電話でも主流だし、世界的なデファクトスタンダードでもあるんだし。いちいちメモリカードリーダ使うのは結構邪魔ですね。

  • アプリケーションのインストールがわかりにくい場合も

 ダウンロードしてインストールすればOKな反面、ファイルをマウントして中身を見ただけだと、次回はアプリケーションがまたなくなってて「あれ?」ということも。一部のアプリだとマウントして表示されたアプリをFinderで「アプリケーション」フォルダに登録する機能もあるので、それは標準化するといいなあと思った。

 と、いろいろ課題は上げたものの、これくらいの課題はどのPC買ってもでそうな問題。結局はそこかよというWindowsとの互換問題さえクリアできるなら、新しい体験や知識を得るという意味でも結構楽しいハードです。

 実はMacを使い始めて一番よかったのはここで、Macの人の話がおかげでわかるようになった。IT関連業界で働いているとMac大好きな人はいるもので、Mac専用機能や専用アプリの話も使っていれば理解がしやすい。何より「OSは1つじゃない」ということを体で実感できることは、自分の視野も広げてくれたなあと思いました。

 ほんとに勢いだけで応募したら300倍もの倍率の中から選ばれ、最初は動揺してしまったけど結果としてとてもいい思い出になったし、いい体験できました。念願のiChatでマルチビデオチャットもStartMacメンバーのおかげで実現できたし、モニター活動としての悔いはないかな。本当によい体験の機会をありがとうございました。

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」見た

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 元々エヴァファンなのと、見た人の評判よさげなので見に行ってきました。

EVANGELION.CO.JP
http://www.evangelion.co.jp/

 結論から言うと、今回新しいエピソードはほとんどないので、なんとなくのエヴァファンはわざわざ見に行かなくてもいいと思う。まったくの新しいエピソードとして追加しているのは終わりの1〜2分と、スタッフロール後のおまけだけだし。

 ただ、その残り1分はかなり強烈で、エヴァを見たことがある人なら「うぉおおおお!」と興奮することはまちがいなし。あくまで今回の劇場版が前フリであって、次以降が大幅にシナリオ変わってくるという期待が持てます。

 さらにすごいのはスタッフロール後で、ファンなら確実に見ておいたほうがいい。もうね、ネタバレさけますけど、「次絶対見る!」という決意を新たにすること間違いなしです。

 本編自体はエヴァの第1話〜第6話をリメイクしていて、前半はほとんどストーリーが変わらない。ただ細かい余計なエピソードが削られていて、例えばシンジが転校してきて「エヴァのパイロットなんでしょ??」ってクラスメイトから根掘り葉掘り聞かれるあたりはばっさりカット。しかし大事なトウジのげんこつシーンはあるので、切り方としては余計なところがなくなってすっきりしたかんじ。

 そして大幅に書き直されているのが「ヤシマ作戦」で、ストーリーこそほぼ同じだけど全く新しい描写になっている。自分は作画ファンではないので絵の奇麗さとか絵の違いとかはあまり興味が無いけど、こういう新しい視点から書いたヤシマ作戦はなかなか興味深かった。テレビと比べても映画版のほうがいいシナリオな気がします。

 というわけでファンなら見とけ、そこそこファンなら次の映画からでよし。気になる「序」ラスト数分のエピソードは友達に聴けば十分、というスタンスでよろしいのではないかと。

 ちなみに私が見に行ったのは新宿の「シネマスクエアとうきゅう」なんですが、封切りから時間経ってるからもう余裕? と思ったらあまいあまい。上映20分まえで既にお立ち見の危険アリでした。実際にはあまりお立ち見している人は少なくて、席バラバラになればなんとかなるレベルでしたが、友達と見に行く人は少し早めのほうがいいです。17時の回で見たんですが、19時の回はもっと列がのびてました。

 人気あってすごいと思いつつ、シネマスクエアとうきゅう自体が入れる人数が少ないので、これが普通の大きさの映画館だったら余裕ではいれるのかな。それでもかなりの興行成績らしいし、今回よりも次回作のほうがはっきりいって期待大なので、次はもう少し大きい映画館でもやってくれるといいなと思います。

コミックバーズ11月号「大東京トイボックス」特別編

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 先のエントリーで本編お休みを知る前に、実は近くの書店に注文しちゃってたのでした。

コミックバーズ

コミック BIRZ (バーズ) 2007 11月号 [雑誌] (幻冬舎)

 で、その特別編の中身ですが、「東京トイボックス」→「大東京トイボックス」でなぜか太陽がボウズになってた理由が書かれたエピソードでした。なるほどー、こういうのなら本編と違うところで書けるからいいのかも。でも作画担当がお休みなのにどうやって描いてるんだろう。アシスタントさんの絵なのかな?
 
 今後描いてもらいたいエピソードをリクエストで募集しているとのことなので、気になっているエピソード送ってみようかな。個人的には月山たんがなぜモバイラーにはまったのか、逆さに呼んでも百田モモの引きこもりゲーマー時代とか見てみたい気がします。



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