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Mac用にメモリカードリーダ・ライタ購入

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 Macでちょっと困っていたのがSDカードのデータを取り込む先がないこと。デジカメの場合ならUSBケーブルでつなげばいいんだけど、うちにはデジカメが2台あるし、デジカメ以外にもPSPやらウィルコム端末やらメモリカード対応製品がいろいろあるので、そのたびにケーブル変えるのはちょっと面倒。しかもデジカメは2機種とも専用ケーブルで、汎用的なUSBケーブルが使えないし……。

 PSPやウィルコム端末なんかはUSBマスストレージとしても使えるんだけど、端末側の機能だと転送速度も遅め。PSPなんかに転送したいデータはたいてい動画なので容量も大きく、それならやっぱり専用のリーダ・ライタがいるよね、ということで買ってきました。

CIMG1995
MCR-30H/U2

 買ったのはバッファローの「MCR-C30H/U2」のブラックモデルで、お値段は2,980円。もう少し安いモデルもあったんですが、それはminiSDやmicroSDを使う時にSDアダプタが必要。今までもminiSDを読み込みたいのにアダプタ見つからない! なんて経験よくしているので、利便性を考えて全部対応を買ってみました。近い将来を見据えてmicroSDも直刺しで読めるタイプです。

 ほんとはバッファローよりもアイ・オーのほうが好みなんですが、ヨドバシにはアイ・オーの在庫がきわめて少ない上に、やっと見つけ出したアイ・オー製品がmicroSDの直刺しに対応してなかったのでバッファローにしました。なぜアイ・オーが気に入っているかというと、各スロットをアイコン表示できるユーティリティのデザインが、アイ・オーのほうがおしゃれだから。アイ・オーのはみたまんまSDやCFのデザインなんですが、バッファローはださださのフォントで「SD」「CF」と文字表示されるのがかっこよくない……。

 しかしこれらユーティリティはWindows用なので、Macではほとんど意味がない罠。そもそもMacだとカードが刺さっているスロットしかマウントされないので、同じようなデザインのスロットがいっぱいあって、実際にカードが刺さっているのがどれかわからない! なんてこともありませんしね。これでデジカメの画像アップロードが少し楽になりそうです。

 






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