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俺とファイアーエムブレム

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 いよいよ2月22日に発売されるWiiの「ファイアーエムブレム 暁の女神」。「Wii Sports」「ゼルダの伝説 トワイライトプリンセス」とローンチに強力タイトルが多かった一方、その後がなかなか続かなかったWiiにおいて、ビッグヒットとは行かないまでも手堅いファン層を抱えているファイアーエムブレムは期待の星。また、このところテレビでもFEのCMがさかんに流れているので、Wii Sportsに飽きたライトユーザーがお試しで手に取る可能性もありそう。ファイアーエムブレム大好きっ子の私としては当然のごとく発売日買い決定。

ファイアーエムブレム 暁の女神
ファイアーエムブレム 暁の女神

 しかしながら実際には、最初からファイアーエムブレム略してFEに夢中だったのではありません。ファミコンで初代FEが発表されたとき、「手強いシミュレーション」のCMは覚えていたけれど、「ふーん、シミュレーションRPGってありがちな組み合わせっぽいね」って認識でしかなかった。

 発売日から遅れること数カ月、ふと訪れたゲームショップのワゴンセールでFEと遭遇。1,980円というあまりの安さと、その時ハマっているゲームがなかったこともあって軽い気持ちで購入しました。ちなみにその時のワゴンセールでは、「MOTHER」も2,980円で売られていて同時に購入。あのワゴンセールは今思えば、自分のゲーム歴の金字塔にもなりうるソフトと2つも出会わせてくれた感慨深い場所でもあります。

 「手強いシミュレーション」というキャッチフレーズから、プレイ当初はかなり身構えていましたが、どっこい最初の数面はかなり簡単に設計されていて、キャラクターを適当に配置していても簡単にクリアできる。のちに「ジェイガンは成長しないので使ってはいけない」という裏ルールを知ることになるわけですが、それはまた別のお話。

 マチス兄さんが実の妹を惨殺するというアクシデントはありつつも、リセットパワーでなんとか兄さんも舞台に引き入れ、順風満帆だったはずの旅に激震が起きたのは忘れもしない第7章「レフカンディの罠」。ドラゴンナイト初登場というマップで難易度そのものも高かったのですが、悲劇は7章のクリアをいったん諦めてセーブし、改めて挑戦しようとした次の日に発生しました。

 そう、セーブデータがぶっとんでいたのです。ファミコン版ではセーブデータを2つ保存できますが、途中で保存しておいた数章前のデータも一緒にご臨終。しかもドラクエのようなデータが消えたお知らせはなく、電源を入れるとデータがまったくない購入時の状態に戻っているという具合です。

 衝撃を受けつつも、全25章中まだ7章しか進んでいないし、最初の賞は簡単だったからやり直そう、と思って再度プレイし、なんとか第7章までたどり着いて安心したところでいったんセーブ。そして改めてプレイしようとすると、

ま、また消えてる……。

 そして7章でデータが消える事件が数度と発生し、いい加減ソフトそのものにブチ切れつつも、「ひょっとして7章をクリアしたら消えないんじゃね?」という訳のわからない仮説に基づいて7章をクリア。続く第8章「港町ワーレン」はドM魂に鳴り響く増援部隊の大量さにドキドキしながらも、なんとか全員残してクリアーを達成。おかげでキャラクターのレベルが一気に上がり、レギュラーメンバーであればかなり手荒な配置をしても生き残れるくらいにはなりました。

 不思議なことに、増援部隊の制覇によってキャラクターを強化して以降、なぜかデータは飛ばなくなりました。ゲーム中盤を超えたあたりでは、「データが消える」なんて事件を忘れるほど安定が続き、無事に25章をそのデータでクリア。以降もそのデータは一切消えることがありませんでしたが、逆に新しく一章から始めたデータはバシバシ消えまくりました。

 そんな経緯から、当時は「きっとキャラクターがきちんと育てばデータも強くなるんだ」というわけのわからない考えを持ってました。今考えるとあまりにバカバカしいですが、それを本当と思わせるくらいセーブデータの消え方に差があった。あの7章はその試練も含めて「レフカンディの罠」だったのかもしれません。

 もうひとつ、FEへの思い入れはキャラクターの成長度。FEではキャラクターのパラメータを増強する数々のアイテムが存在しますが、そうしたアイテムは希少価値が高いのでできるだけ最終ステージまでアイテムを温存しつつゲームを進めていると、不思議なことに愛着を持ったキャラクターはよく育つんですね。

 もちろん成長率が高いキャラクターを中心に育てたこともありますが、カインはHPと魔法防御を除くすべてのパラメータがMAXになるという偉業を達成。ナバールは細い身体にもかかわらずHPがMAXに。そのほかオグマやアベル、シータというメインキャラクターはもちろん、港町ワーレンで加わった傭兵ラディはオグマに匹敵するほどの強さに成長、我が軍隊の欠かせない軍力となりました。

 それ以来FEシリーズは「ドーピングをしないで育てる」ことがモットーに。とはいえ旅の途中でパラメータ増強アイテムは獲得できるのでそれらは最低限使いますが、ステージ終盤で現れる「秘密の店」で購入できる増強アイテムは決して使わない。愛情持って接すればキャラクターはきっと返してくれる。そんなあり得ない思い入れをついつい持ってしまうのが、私にとってのFEなのであります。

 残念ながらFEも、スーパーファミコンの「聖戦の系譜」「トラキア776」は当時ハードが手元になかったために未プレイ。続くゲームキューブ「蒼炎の軌跡」も、据え置きでプレイする時間が取れずに購入できずじまいでした。ただしWiiでは聖戦の経由もバーチャルコンソールで配信しているし、蒼炎の軌跡もWiiでプレイできる。ストーリーとして暁の女神は蒼炎の軌跡の続きですが、どちらからプレイしても大丈夫なようにはなっているみたいです。一応は最新作から攻めつつ、暁の女神をクリアできたら蒼炎の軌跡もきちんとプレイしつつ、すでにダウンロード済みの聖戦の系譜もまったり進めていきたいと思います。






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