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「ドラゴンクエストソード」ファーストインプレッション

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 これまでのエントリーでも過度に期待しまくりだったドラゴンクエストソード、もちろん発売日にきっちりゲットです。

ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔
ドラゴンクエストソード 仮面の女王と鏡の塔

 購入前からの期待度が高すぎるあまり、実際にやったら意外と評価低いかも……なんて不安を抱きつつプレイを始めましたが、やはり最初から不満を感じてしまいました。

 だって、だって、なんで最初からセティアたんつかえねえんだよおおお!!!!!!!!!!!

 というわけで気がついたらセティアたんが仲間になるところまでプレイしてしまいました。いやー最高。「絶対領域」にこだわった堀井さんにあっぱれといいたい。

 とまあそんな余談はさておき、ファーストインプレッションは割と良好です。剣を振る動作がどこまで体になじむかが不安だったんですが、さすがにWiiリモコンだけでふりまわすのではうまくいきません。ただし、画面の1カ所をロックして、その地点に対して縦・横・斜めを判断する仕組みがあるので、それになれると結構剣の動作が体にはまる。ある意味では時のオカリナの「Z注目」に近いシステムといえるかも。

 ドラクエではあるものの基本はアクションゲームなので仕組みはだいぶ違っていて、どちらかというとトルネコシリーズに近いのかも。ダンジョンをクリアすると次のダンジョンに進めますが、もう一度クリアしたダンジョンを攻略してもいい。というかそれしないとレベルもお金もたまらないので次に進むの難しい。

 ただ、コマンド入力でひたすら経験値を上げるRPGに比べ、剣を振り回して楽しめる本作は、割とレベルアップのためだけにダンジョン行くのも楽しい。この辺りは完全に趣味がわかれるところで、よけいなアクションなしにひたすらレベルあげたい人もいると思いますが、まだ操作にそこまでなれていなくて、やればやるほどうまくなる段階にいるので、同じダンジョン繰り返しているだけでも楽しいです。

 今はまだ必殺技もほとんどなくて敵の攻撃もシンプルなんだけど、必殺技を増やしつつ敵の攻撃バリエーションも広がってくるとまだまだ楽しめそう。純粋なシナリオだけの攻略時間はいわゆるRPGほどではなさそうだけど、ゼルダのミニゲームとか結構はまっちゃうタイプなだけに、ドラクエソードはクリアしてもついついやりこんでしまいそうです。

 でも「暁の女神」もまだ第5章とかなのよね……。なつかしキャラが登場し始めてきた頃合いだけにそっちもやらないとね・・・・・・。

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