ゲームの最近のブログ記事
もういくつ寝ると大乱闘スマッシュブラザーズX略してスマブラXの発売日な今日この頃、全国のWiiユーザーのみなさまはいかがお過ごしでしょうか。
スマブラへの熱き思いは以前にも書いたとおりですが。
スマブラXのテレビCMがすばらしい - カイ士伝
http://blogging.from.tv/kai4den/archives/000746.html
ゲームそのもののデキ以外に期待しているのがオンライン対戦。オンライン対戦の楽しみそのものはマリオストライカーズ チャージドでも実証済みなんですが、あれは基本的に1対1の対戦で、戦うにもある程度の練習やスキルが必要でした。
それに対してスマブラは最大4人でオンライン対戦が可能。また、ゲームシステム自体も「大乱闘」の名が示すとおり大人数でひっちゃかめっちゃかにプレイできる格闘アクションなので、技術の違いもマリストほどは影響がなさそう。コントローラ操作もWiiリモコンだけではなく、リモコン横持ちの十字ボタンスタイル含めた4通りのプレイが可能なのもとっつきやすくていいかんじ。
Wiiリモコンの操作方法
http://www.smashbros.com/jp/howto/basic/basic07.html
しかし難点はやはり対戦相手。もちろん相手がいなくても知らない人と対戦はできますが、ある程度知っている人とのほうが楽しいのは対戦ゲームの基本。さらに知らない人だと実力差がありすぎて楽しくなかったり、負けそうになったら切断しちゃうようなマナーを知らない人と対戦するとかなり寂しいことにもなります。
というわけで1つ考えました。期間限定ですがこのブログを見ている人を対象として、スマブラ専用サロンを開設しようと思います。
で、使うのはこちら。
イベント運営に激便利な「フレッシュミーティングバージョン2」 - カイ士伝
http://blogging.from.tv/kai4den/archives/000725.html
フレッシュミーティングならクライアントソフトいらずなのでブラウザさえあれば誰でも参加できますし、携帯電話からもアクセスできる。オンライン対戦でありがちなのが、仲間うちで盛り上がっているのに気づかないで別のことやっていて乗り遅れてしまう、というケースですが、携帯電話でもRSSでも確認できるフレッシュミーティングなら少しでもそういったケースを防げるのではないでしょうか。
実際の運営ですが、こんな感じで進めたいと思います。
- 本日以降、コメント欄を承認制に変更(初期設定で公開しない)
- 本エントリーのコメント欄にて発売日前日の1月30日まで参加表明を受付。この時にログインIDと表示したい名前を送ってもらう
- 発売当日の1月31日にフレッシュミーティングを30日間体験版で開設
- 参加者は送ってもらったIDとパスワード(パスワードはIDと共通)でログイン。パスワードは各自で変更
- この期間のコメント欄で参加意向を示した内容についてはすべて削除。以降はコメントを公開制に戻す※ここ大事!
【追記】
送っていただくのはIDと表示名のみでメールアドレスなどはいりません。一度IDを送っておけば当日その予定したIDでログインできるようになっている、という仕組み
パスワードは初回のみこちらで設定しますが、あとで各自で変えられます。変更したパスワードは管理者からは強制変更はできますが中身は見えませんので、管理者でもなりすましは不可能です
というかんじ。作業の関係上、IDとパスワードは共通にさせていただきます。フレッシュミーティングはIDと表示名を別々に設定できるので、ログインIDに関しては良く知られているハンドルネームとは別にしたほうが良いと思います。
例えばハンドルネームが「きのこ」の人だったら
ID:kinoko123
表示名称:きのこ
としてもらえれば、表示名はハンドルネームのままIDとパスワードだけ自分だけの設定にできます。ゲストログインなら他の人にIDはばれないから、パスワードもそのままでも大丈夫かな?
参加条件はとくにありません。うちのブログ読んでても読んでなくてもそんなの関係ねぇ! の精神で。ブログ一切読んでないけど検索でひっかけたとか、友達から教えてもらったとかでも結構です。オンライン対戦楽しそうだけど相手がいないからなあ、なんて理由で買いあぐねている人がいるとしたら、その助けに少しでもなれればいいな。といいつつここに人数集まらなかったら全く意味がないんだけど......。
メールアドレスのような個人情報を収集せず、できるだけ投稿の手間をはぶきつつ最低限セキュアに、と考えるとこれくらいが無難かと思います。ご同意いただける方は、このエントリーのコメント欄にぜひご連絡ください。
フレッシュミーティングが無料で使えるのは30日間なので、基本的にこのスマブラ専用サロンも30日で閉鎖する予定。反響があったら別途いろいろ考えたいと思いますが、こういう盛り上がりは最初の1カ月を楽しめばあとは自発的に続くかなーとも思いますので。
ちなみに私、現時点でスマブラXを予約できておりませんで、あまりの予約のうまりっぷりにかなりどきどきしている次第であります。なんとか当日ゲットしたいと思いますが、ゲットできなくとも涙ながらにフレッシュミーティングは責任もって開設させていただきます。
さらにスマブラの未来ですが、開発者ブログから伝わる中身の充実、すばらしいテレビCMおよびこの予約薄状況を際しまして、出荷数次第ではありますが2ヶ月でミリオン超えという大胆予想を立てさせていただきたいと思います。マジ期待。
年末商戦で爆発的な力を見せつけたWiiですが、さらに1月にはファン待望の「大乱闘スマッシュブラザーズX」が発売です。
64、GCでともにミリオンを達成しているだけにWiiでも期待のかかる新作。そんな売上とか関係なしにゲームとして好きなのでとても楽しみにしています。ある意味ではマリオよりも楽しみかもしれない。
で、1月23日の発売に向けてテレビCMが始まったんですが、これがなんともすばらしいでき。
Wii.com JP - 『大乱闘スマッシュブラザーズX』その1
http://wii.com/jp/movies/wii-cm-soft81/
何がすばらしいって、「すべてゲーム画面」なんですよ。Wiiリモコンの操作法だのプレイしている人の姿だの余計なものはいっさいみせない。ただただ愚直なまでにゲーム画面を紹介している。
Wiiは特殊なハードウェアなこともあって、CMもかなり癖のあるものが多かった。Wiiリモコンをアピールしたり、老若男女楽しめる映像をアピールしたり。Wiiというハードを認知させる当初はそれでもよかった気がするけれど、最近はそういうアプローチゆえにゲームそのものの楽しさを伝えられないCMがちょっと多すぎたと感じています。
たとえばスーパーマリオギャラクシーは、2人で遊べるところをかなりアピールしてましたが、実際にアシストプレイ試してもらった感想はほとんどが芳しいものではなかった。そしてアシストプレイばかりが目立つためにマリオのゲームとしての楽しさがよく伝わらなかった気がします。空をぎゅんぎゅん飛ぶマリオはステージとステージの合間の移動シーンだけであって、実際のゲームの楽しさがあまり伝わらなかった気がする。
Wii Fitもバランスボードをアピールしたり、ミニゲームを宣伝するのが強すぎて、そもそもの「毎日起動して運動していきましょう」というのがちょっとぼやけていた。任天堂じゃないけどセガのナイツに関してはゲーム画面がまったく映されないCMもあって、そりゃ楽しさ伝わらないよねとおもっちゃった。
そこにきてこのスマブラはすごい。素材がいいからこそその素材をきちんと紹介することが最高の宣伝になっている。スマブラは公式ブログもかなりすばらしくて、毎日毎日更新される内容が非常に作り込まれている。作り込まれているのはブログの内容ではなく、ブログで紹介されるゲームの仕組みそのものね。
コントローラは4種対応
http://www.smashbros.com/jp/gamemode/various/various01.html
ワイド対応
http://www.smashbros.com/jp/gamemode/various/various15.html
ピクトチャット
http://www.smashbros.com/jp/stages/stage15.html
Wi-Fiプレイ
http://www.smashbros.com/jp/gamemode/wi-fi/wi-fi01.html
好きなエントリはたくさんあるんだけど、その中からいくつかを選んでみた。コントローラやワイド対応なんかはすごくユーザーの環境をかんがえてくれていることがわかるし、ピクトチャットみたいなステージのこだわりっぷりにも愛を感じる。Wi-Fiプレイも通信待ちのユーザーのことまで考えた設計になっていて、「おもいっきりつくるからおもいきっりたのしんでね!」という作り手の気持ちがぎゅんぎゅん伝わってくるんです。
まあもともと自分がファンなゲームだからそうなるんだろうけど、すばらしいゲームをつくり、あとはそのゲームを知ってもらうだけというアプローチはことこのソフトにはぴったりだと思う。マリギャラもWii Fitもとてもいいゲームだけど、宣伝の仕方はちょっと考えすぎてしまって素直にゲームの楽しさを伝えることからちょっとずれてしまった気がしていたので、スマブラのCMはとってもきもちいです。
しばらく仕事に追われてブログ放置してましたが、久々に突っ込みどころ満載すぎる記事見て目が点に。
「マリオ時代」の黄昏
「いいソフトさえあれば勝てる」という常識が変わりはじめた
(デジタルエンタメ天気予報):NBonline(日経ビジネス オンライン)
http://business.nikkeibp.co.jp/article/life/20071225/143944/
で、この論点となる根拠がこれ。
しかし、この「マリオ」や「ゼルダ」が、大衆に愛されるヒット作かどうか? という観点から見るならば、残念ながら失敗作といっていい。
クリスマス商戦でマリオがかなり上昇しているというのはこの時点では見えなかったでしょうからそこはそっとしておいてあげましょう。つうか本来クリスマス商戦も見ないでマリオを判断している時点でアレではありますが、まあそこはほうっておいても突っ込みどころてんこ盛りですからね。
で、マリオが実際には売れているという指摘はさておき、例に挙げたマリオとゼルダを「いいソフト」だけでくくってるのが視野が狭すぎる。もちろん両方ともいいソフトだとは思うけど、どっちも3Dアクションゲームという「酔いゲー」であって、そもそもプレイする人を選ぶジャンルなんだからそこまで売れないのはしょうがない。おそらく前シリーズとの売上比較しているんでしょうが、賛否両論あるGC時代の「マリオサンシャイン」「風のタクト」は別として、売れまくった64の「時のオカリナ」は本体発売から2年も経っているわけでハードの普及数も違うでしょ。なんだかんだスーパーマリオギャラクシーも100万本見えるところまできているし。
さらにこんなメッセージも。
他の大作ゲームのシリーズ続編も同様です。それらは以前ほど売れなくなっている。
いや、ドラクエIVが単なるリメイクでボリボリ売れてるんですけど......。リメイクは続編扱いじゃないってこと? ついでにいうとマリオでもニュースーパーマリオはメチャメチャ売れてるし、ポケモンだって相変わらずの破壊力。ここに関しては具体例が出てこないけど、何のソフトを思っての発言なんだろうか......。
この記事は2ページあって、2ページ目も読んだんだけど今日見たらもう会員登録しないと見られなくなっているのでそこへの言及はスルーします。いちいち会員登録しなきゃ見られないってすげーWeb 2.0だなしかし。
全体的にいいたいことはわからんでもなくて、単にシリーズを積み重ねるだけで売れる時代は終わったよね、もしくはユーザーに好まれるゲームの嗜好が変化しているよね、ってことだと思いますが、でもそんなのは今にはじまったこっちゃない。それよりなにより、シリーズでは売れないとか人気ジャンルが変わったということを「いいソフトでは売れない」なんてのは論理のすり替えすぎるというか、ゲーム作ってる人たちに失礼すぎやしないか?
ほんとは2ページ目もつっこみどころたっぷりだったんですが、重ね重ね会員登録しないと見られないものに言及する気はないので放置しますが、ユーザーの嗜好の移り変わりこそあれど、結局は「いいソフト」がないと勝てないと思いますよ。PSPがなぜあれだけブレイクしたのかはモンハンのおかげであって、Wiiが売れたのはコンセプトはもちろんWii Sportsがよかったからで、ニンテンドーDSが売れたのはnintendogsや脳トレのおかげなんですから。これらのソフトを「いいソフトでない」と言い切れるならもう何もいいませんけどね。
本日は20名を近い参加者がみんなでWii Fitを楽しむという「Wii Fitナイト」が開催されました。
CMや広告などでさかんに楽しさが取り上げられているWii Fitですが、残念ながらWii Fitにはネット対戦できる機能がない。リモコンが1つ余計にあるとジョギングは2人でできるんですが、基本的には1人でプレイせざるをえない。1人プレイって、やっぱり盛り上がらないんですよね。せっかくなので、一度みんなでWii Fitを......、って、これどっかで聞いたことあるな......。
カイ氏伝: We are in Wii Night!
http://blogging.from.tv/archives/000273.html
今回もウノウさまのご厚意によりウノウオフィスにてにぎにぎしく開催。Wii Fit2セットを持ち込んで大Wii Fit大会と相成りましたよ。
食べ物は各自お任せの差し入れ方式という投げやり進行でしたが、予想外にみんないろいろもってきてくれてよかった。中でもクリーンヒットはやはり満場一致でカレーじゃなかろうか。ココナッツミルクとタケノコのカレーってあんなにあうんだなあ。新発見でしたのであのお店ぜひいってみたくなった。
ネット連動機能がまったく省かれ、基本的には自分と向き合うWii Fitですが、みんなでやるとやっぱり楽しい。今回は誰でも参加しやすいスキージャンプで競争しようとの発案があり、2回飛べるうちの1回で良かった方を記録する形式で大会してみましたが、やり込んでいる人よりも初めてプレイした人のほうが成績がいいというゲーマーにとっては悲しい結果となりました。
Wiiは実質4台あったんですが、意外とまったりムードで進行したので基本的にはWii Fitの2台ばかり稼働。その隙をついて私は今回の目的の1つだった「NO MORE HEROES」を試遊させていただきました。
NO MORE HEROES(ノー・モア・ヒーローズ) 特典 メタル"ビーム・カタナ"アクセサリー付き
ドラゴンクエストソードに似ているという話でしたが、実際プレイしてみたらちょっと印象が違っていて、基本的な攻撃はAボタンで、移動もヌンチャクのアナログスティックで行なうので、どちらかというとゼルダに近いかも。ただしとどめをWiiリモコンで操作できたり、Wiiリモコンの持ち方次第で上下の構えができたりというあたりは剣さばきの要素もあって、なかなかうまいことかんがえたなあというかんじ。
今回はチュートリアルモードだけだったんだけど、なんというか文字の表示だったりチュートリアルの説明だったりが独特の世界観で、なるほどこれがマニアなファンをひきつける要素なのかなーと思った。残念ながらWiiのソフトにしては値段が高いのでささっと手は出ないのですが、様子を見ながら買ってもいいかな、と思わせるソフトでしたよ。
もう1つ試したかった「ゴースト・スカッド」の多人数プレイも無事実現。照準が入り乱れて誰が誰だかわからなくなるのはご愛嬌ですが、やっぱりああいうゲームはみんなでワイワイやるのが楽しいね。時間あったらゴースカナイトもやりたいくらいです。といっても3ステージしかないわけですが。
Wii Fitは家でもできるので、まずは周りの人が楽しむ様子を見守りつつ、得意のヘディングだけみせびらかすことに。しかしさすがにお酒飲みながらだったので、よくて500点しか出ませんでした。いつもなら数回やれば555点でパーフェクト取れるんだけどなあ。残念です。
後半は使われていなかったWiiを使ってWii Sportsのテニス大会も実施。全員が持ち主でスーパーサーブ出せて当たり前、出さないと確実にリターンエースでやられるという腕前のメンツで戦うとすごい緊迫して楽しい楽しい。1年前にはとても味わえなかった緊迫感を味わいつつ、「結局もりあがるのは1年経ってもWii Sportsなんだな......」という感もあったり。
Wii Fit NightながらニンテンドーDSも大活躍で、最大7人のマリオカートDS多人数プレイも実現。ここ半年以上はまったくプレイせず、途中電話を受けたためにリタイヤとなって合計点数がかなり落ちたにも関わらずあっというまに1位を奪取してしまいました。実力というのは隠しても隠しきれないものですね。へっへ。
残念なのはやろうやろういっていた「サケブレイン」がまったく起動できなかったことか。あれはあれでプレイしている人だけでなくそれを見ている人も楽しかったりするので、次はサケブレインナイトですかねー。
絶叫戦士 サケブレイン
http://club.nintendo.jp/present/p62/index.html
おしゃべりタイムにはゲームオタクトークに花が咲く場面も。ゲーオタが語るポッドキャストなんかもいいかなと思いつつ、来年もまたWiiだけでなくゲームを囲んで集まれるイベントがあるなといいなーと思いました。
最後に改めて場所を提供してくれたウノウの方々、差し入れしてくれた方々、機材を持ち寄ってくれた担当者、そして絶え間なく注ぐ愛を惜しみなくみせびらかしてくれた幸せな方々、どうもありがとうございました。
なんですかねこのラインナップの熱さは。
バーチャルコンソール タイトルラインナップ - Wii
http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/index.html
ヤフオクで数万円もするほど高騰していた「メタルスレイダーグローリー」の登場でオークショニア涙目だったり、「ストII」「ストIIターボ」に続いてついに「スパII」まで。もうこれは確実に買うね。ストII全部買っちゃっている自分がいるけどひまつぶしにやるのはもってこいだし、これでキャミィのフランケンシュタイナーが使える! 欲を言えば「スパIIX」が一番好きなんですが、それはバーチャルコンソールに「3DO」が入らないとね......。
しかし今回最強のタイトルはなんといっても「ポケモンスナップ」ではあるまいか。64ユーザー時代になんとなく「これは良ゲーの予感」と勝手に感じて購入したらこれがもうド当りで、そうとうの勢いでハマった懐かしいタイトルです。ポケモンというキャラクターを使った世界観と、写真に撮るという直感的操作がもうすばらしい。有る意味ディズニーランドのアトラクションに通じるクオリティの高さがあります。やりこみ要素もきちんと用意されているのでゲーマーも夢中。
しかも今回一番の驚きは、ポケモンスナップがWii伝言版に対応しているという驚愕の事実。
VC ポケモンスナップ
http://www.nintendo.co.jp/wii/vc/vc_ps/index.html
バーチャルコンソールでこれができるなら、ひょっとしたらバーチャルコンソールのオンライン対戦もなんとかなるのかな? とちょっと甘い期待がでてきます。それが無理にしても今回の伝言板みたいに撮った写真をやり取りしたり、もしくは専用のチャンネルにアップロードしたりできると、Xbox 360で起きた「痛車」祭りみたいなエネルギーをうまく取り込めるかもしれない。
かつてはネットワークに非常に積極的だった任天堂ですが、ここ最近は少し守り気味というか、かなり慎重にことを進めている感じを受けますが、Wiiが普及期に入ってやっと少しずつネットワークを使った試みが出ている気がする。とりあえず12月は「メタルスレイダーグローリー」「スーパーストリートファイターII」「ポケモンスナップ」の3作で行きたいと思いますはい。
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